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July 06, 2008

論文まで

残り2週間ですね。


去年のこの時期
私は
「250着を狙う」と
ブログで書いていました。


今から考えると
「300着を狙う」と
書かなくて良かったなと
思ったりもしますが。


で、
その意味なんですが
去年で言えば
「下から2000番の答案を書かない」
ということです。


上から250番だと思うと
肩に変な力が入りますが
「下から2000番の答案を書かない」と
思えばそれほど変な力は入りません。


今年で言えば
下から1500番までの答案を書かない。


これを徹底すれば良いのではないかと。


私の場合は
1500人時代も論文を受けていました。

「下から2000番」というと
当時は論文受験生が7500人いたので
5500番ぐらい。

当然総合Gの酷い答案になるわけですよ。


だからそういう答案を書かないように気をつければ良い。

つまり問題文から書かなくてはいけない事をしっかりと見つけ
基本的事項・基礎的事項からしっかりと立ち上げて書いていけば
そういう酷い答案にはならないだろうと。


そんなことを考えて
この時期を過ごしていました。


だから
勉強の中心は
やっぱり基本的事項や基礎的事項。


毎朝論文の過去問を書いてみたりとか
そんなことは一切していませんでした。


みんなが手を抜く
基本的事項・基礎的事項に
徹底的にこだわって
テキストを何度も読み返してばかりいました。


それも頭に入れるためじゃなくて
「答案に表現するため」に。


私の論文の講座を取って頂いた方は
再現を見て気づかれたと思うのですが
私は答案の最初の方でくどいほど
基本的事項をみっちり書いています。


よく「理解を伝える」と言いますが
私なりの解釈としては
やはり問題文の設定した場面での
基本的事項・基礎的事項を
しっかりと書くことが
その「理解を伝える」もっとも重要な手段だと
そんな風に思っていました。


残り2週間。


時間の減る速さに
焦りを感じる方も
いらっしゃるかもしれません。


だけど
ここまで来たら
良い意味で開き直ることも
大事だったりします。


目の前の1日1日
基本的事項にこだわって
それをしっかり答案に表現できるように
総まとめをするのが良いのではないかなと。


そんな風に思っています。


怖いのは
知らない論点を書けないことではなく、
基本的事項や基礎的事項を
ちゃんと書けないことです。


残り時間が少ないからこそ
「自分は大丈夫」と思っている
基礎的知識の総復習を
6科目しっかりやってみるのが
おすすめです。


暑さも厳しく大変だと思いますが
良い夏を迎えるためにも
あと少し頑張ってください。


そんな感じで。


ではまた。

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