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May 2007

May 30, 2007

Wからの手紙の件

こんばんは。


疲れが溜まってくる時期ですね。

でもあと少しです。
あと50日弱で解放されます。


出来る時に出来るだけやる。


当たり前のことですが
試験後に後悔を残さないよう
やりきりたいと思っています。

さて、
先日、私の家にも
Wから黄色い封筒が届きました。

事業譲渡とのこと。

どんな理由でどんな経緯で
事業譲渡するのかわかりませんが。


私は
プロフィールにも書いていますが
Lの基幹講座を経てきているので(苦笑)
Wに関しては
答練や単発講座の通信が中心です。

でもWの雰囲気って結構好きですけどね。


実は大学時代にも
Wに通っていたってこと書いたことあったっけ?

まあ司法試験セミナーじゃなくて
マスコミセミナーで
しかも最初の2,3回だけ行って
後は顔すら出さなかったわけだが(苦笑)

ちなみに
司法試験の勉強初めて
登録証作った時に
金取られたよ。

昔、登録証作っていたとかいう理由で。

誰がそんなもの保管しているんだって感じだったけどね。


で、セミナーといえば学院長なわけだが
禁煙を叫んでいる割には
実は馬場ではセミナーの喫煙所が一番充実している。

各階のバルコニーという一番いい場所が喫煙所。

タバコを吸う人ならわかると思うけど
タバコは外で吸った方がうまい。

喫煙ルームとかで空気悪い中(苦笑)
吸ってもうまくない。

馬場では
Tも外に喫煙ベンチがあるが
各階にあるWの勝ちだ。

去年の夏に東京を離れて以来
一度も行っていないが
試験が終わったら
本でも買いに行きたいところだ。


それに
Wは出版物が
実は受験生に一番親切だ。

誤植が多いとか色々問題はあるが
新会社法が出来て
問題集とかちゃんとすぐに改訂したのは
Wだけだし。


事業譲渡されても
こういった受験生に優しい面は
継続してもらいたいものだ。


ところで、
安田記念。

わけわからないのだが(苦笑)

まあ出走馬確定してから
ぼちぼち検討します。


そんな感じで。

ではまた。

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May 29, 2007

国なんて美しくなくて良いんじゃねえか?

こんばんは。

というわけで
どっかの国のどっかの大臣が
自殺したらしいのですが。

ちなみにこの大臣は
JRAを握る農水省の大臣。

たぶん疑惑まみれで
皇族を迎えるのにふさわしくないと言う理由で
ダービーは安倍が行ったのだろう。


で、
この大臣、
遺書に「日本国万歳」とか書いていたらしい。

おかしくねえか?

この大臣が生まれた昭和20年と
何にも変わってなくねえか?

国家ってそんなに素晴らしいものか?


でも、たぶん、
これが「美しい国」の真実なのだと思う。


人命より国家が優先されるのが
「美しい国」。

お国のためなら自分の命をささげちゃう
「美しい国」。

見たくないもの、聞きたくないものには全てフタをしちゃう
「美しい国」。

しゃべりたいことを国家の圧力でしゃべらせなくする
「美しい国」。

普通にうざいんだが。

個人個人がその人なりに美しければ
全体としての国家なんて美しくなくて良いじゃねえか?

そんな風に思ったりもするわけで。

まあ
私の場合は
天下国家の話をする前に
自分の答案を美しくしないといけないわけだが(苦笑)


そんな感じで。


ではまた。

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May 28, 2007

入れ込みすぎに注意

こんばんは。


ダービーから一夜明けましたが
全くレースを見抜けていなかった点、
未だ悔しくてなりません。


司法試験の勉強を始めてから
ダービーは当て続けてきました。


それが遂に今年外してしまったわけで。


振り返ると
今月は
択一で意味もなくテンション上げすぎて自滅し、
ダービーでもテンション上げすぎた馬が自滅して
馬券を外した。

テンション上げすぎることの怖さを知ったね。

つまり
ろくな月じゃなかったね(笑)


まあいいさ。


来月から上げていけばいい。


気合いと焦りは紙一重。


クールな脳みそで頑張ります。


そんな感じで。


ではまた。


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May 27, 2007

なんてこった(笑)

こんにちは。


日本ダービー。


なんだ私の予想は(苦笑)


フサイチホウオーは
全く伸びずに、
ヒモ候補も1頭として
掲示板に載らず。


完敗だ。


昔、
ナリブーを無視して
ナムラコクオーの単勝を1万円買った時に
匹敵する完敗だ。

この司法試験という世界にどっぷり浸かりすぎて
競馬の勝負勘や見方が
完全におかしくなってしまったようだ。


今年、絶対に最終合格して
競馬という我が人生の絶対的な趣味にもっと力を入れる
生活を送らないといけないようだ。


そのためにも
勉強頑張ろう。


もう、こんな外し方したくねえし(笑)


気合い入れて
論文突破して
最終合格だ。


それしかないだろ。

早く競馬の再研究始めたいし。


最後に、
いないとは思いますが
私の予想を参考にして買った方
すみませんでした。

次からは
「ぷーの本命は1倍台の絶対的本命でも外す」という
有効な使い方をして頂ければ幸いです。


そんな感じで。


勉強マジで頑張るぞ。


ではまた。

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May 25, 2007

日本ダービーですよ。

こんばんは。


雨がよく降っていますね。

天気予報を見て
自分の住んでいる地域だけじゃくて
競馬開催している地方の天気が気になりだしたら
あなたも立派な競馬マニアだ(笑)


さて、
論直期に入ってから
10日あまりが過ぎました。


以前から書いてる通りで
私は直前答練は発表後に
発表前と発表後をごちゃまぜにした
独自の日程で受けます。

まあ別にペースメーカーとかそんな理由じゃなくて
単に書くスピードを早くする訓練としかとらえてませんけど。

だから発表後に一気にまとめて2週間ほどで終了させます。

これをやっておかないと
本試験の現場で苦労するからね。
私の場合は。


で、択一発表までは
自分の中では過去問と基本的知識、基礎的知識の
ブラッシュアップの時期なので
粛々と進めています。

「今さらインプットとかやってんのかよw」って
実力者(笑)の方から笑われるかもしれませんが
私にとっては必要なので
しっかりやってますよ。

で、
日曜日は祭りだ。

択一祭りとかそんなつまらん祭りじゃなくて
5月といったら日本ダービー。


去年のダービーはばっちり当てたが
今年のダービーもばっちり当てに行く。


本命は、
順当すぎてもうしわけないが
フサイチホウホー。

なんか前々日発売で
もの凄い人気になっていて
嫌気もするが
この馬で仕方ないと思っている。

マツクニのダービーの仕上げは
ただでさえハンパ無いのに
皐月賞であんな負け方をしたため
ハンパの無さに磨きがかかっていると思う。

前の2頭と同じように
ダービー勝って馬が壊れないか心配なぐらいだ。

鞍上はアンカツ。文句ない。

馬場の真ん中を
もの凄い脚で抜け出す映像が
すでに頭の中を何度も流れている。


で、ヒモだが。

正直言って難しいと思う。

今回、おそらくホウオーは
めちゃくちゃ強い勝ち方をすると思う。

1頭が抜けて強い時、
えてしてヒモは大荒れとなる。


その中で
ゴールデンダリア、
トーセンマーチ、
ナムラマース、
ヴィクトリー、
当たりを狙ってみたいと思っている。

馬券的には
ホウオーの単勝を厚めに買って
ホウオーを1着固定で
残り4頭の2着、3着ボックスの
三連単を少額で行こうかなと。

ウオッカは届かず5着ぐらいで
とどまりそうな感じだし。


まあ
あした以降は
晴れて馬場も回復しそうだし
良いレースになりそうだね。


今から楽しみだ(笑)

そんな感じで。


良い週末を。


ではまた。


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May 22, 2007

「三振後」のヴェテな私から一言

こんばんは。


良い天気が続きますね。
まあ来月に入ったら梅雨空で鬱陶しいのだろうが。


さて、
知らない間に(苦笑)
第2回目の新司法試験が始まり、そして終わっていたみたいですね。


この旧司糞ヴェテのブログを
どれだけのロー生、もしくはロー卒業生が見ているのかわかりませんが
とりあえず受験された方々お疲れさまでした。


前から何度も書いているが
私には新司は無理だ。

長い試験時間、
長い問題文と資料、
長い日程。

体力、気力、知力、地頭、
全ての面で無理だ。

だから
新司を目指すだけでも
尊敬する。

さらに受験した人間は
もっと尊敬する。

本当にお疲れさまでした。


一方で、
今年「受け控え」をした
ロー卒業生の方も
未習の卒業生を中心に
結構いたようだ。

それを批判している
金儲け大好きの弁護士先生や
上位ロー既習生もいるらしい。

だけど
受け控えした人は
そんな批判は全然聞かなくて良いんじゃね?

自分で決断して
自分で今年は受験しないって決めたんだったら
その決断に自信を持って責任を持って
いちいちつまんねえ批判に動揺すべきじゃないと思っている。


だいたい
そうやって受け控えを批判している連中が
万が一今年無謀な状態で受験して
結果として三振したところで
何か責任とってくれるのか?

絶対取らないと思う。


「強者の論理」は
常にそうだ。


受ける受けないの判断にまで
偉そうに口出しして
結果何も責任とらねえ。


奴らには
ものごとの一面しか見えてない。

光があれば影があるのをわかっていない。
少なくとも体感はしていない。

自分が出来たんだからお前らも出来るだろうと
決めつけ押しつける。

まあそういう
勝ち続けているが故に無神経な奴らだからこそ
無思慮にそういうことを言えるのだと思うが。


勝ち続けている奴には
他人の判断を尊重するという
人間としてごく当たり前のことが出来ない奴が非常に多い。

それはよく覚えておいた方がいい。

いつでも平気に
「強者の論理」を押しつけてくる習性があるのも
覚えておいた方がいい。

それに振り回されるのだけは止めておけ。


まあ、あれだ。

つまんねえ批判にオロオロする時間があったら
来年の新司法試験に向けて
万全の準備をすればいい。

どうせ今年受験した連中は
発表までグダグダだ。

受け控えしたことを逆にメリットにして
来年一発で合格すりゃいい。

そしてまだごちゃごちゃ言う奴がいるなら
口をつまんでやればいい。


まあ旧司択一常勝論文連敗糞ヴェテに
そんなこと言われたくないだろうが
もしかしたら
このブログの読者に一人でも未習卒業生で
受け控えした人がいるかもしれないので
一言言っておきたかった。

「受け控えするな」と
言葉で言うのは簡単だが
私みたいに
負けが続いている人間からすると
受け控えするのは1つの選択かなと思ったりもするわけで。

威勢良く「受け控えなんてしねえぜ」って
特攻して落ちるのも精神的にはダメージだからね。

おまけに新司は回数制限あるわけだし。


と偉そうに他人にアドバイスしている立場じゃないんですがね(苦笑)


で、私の方は
択一の失敗からすっかり立ち直って
ガッツリ勉強モードに入っています。

たぶん7月中旬までは
このままのモードで行くんだろうけど
まあもう慣れたね(苦笑)

この時期は
メンタル面で無駄にプレッシャーを感じたり
無駄に焦りを感じたりすることもあったが
さすがに4回目となると
もう開き直ってる(笑)


まああれだ。

1500人時代を2回逃して
さらに500人時代も逃したという
新司の三振後に値する私が
今年も元気に受験出来ているだけでも
感謝しないといけないんだろうね。


これが旧司の良いところだ(笑)


てな感じで
頑張ってますよ。


なお、読者の方からの要望があれば
私の「当たらない」日本ダービー予想を
週末にでも
ぶちまけようと思っています。

乞うご期待(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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May 18, 2007

絶望の法文タワー

こんばんは。

というわけで
択一明けの1週間ももう終わりですね。

しかし
本当に択一の現場でのパフォーマンスは
改めて振り返っても最悪だった。

あれだけ
なぜ無駄に舞い上がってしまったのか。

もう4回目の択一なのにも関わらず(苦笑)


論文でも
私にとっては現場でのパフォーマンスが
もっとも注意を払うべき点だと思っている。

もちろんそれまでの準備は
万全にするが
現場で舞い上がってしまっては
全てパーだ。

その点は
これまで3回の論文試験でよ~くわかってる。

心に染み渡るほどよ~くわかってる。

答練を敢えて発表後にしたのも
スケジュール以外にそういう狙いもある。


今週は
私は自分が受験した
平成16年、
平成17年、
平成18年、の
3年間の過去問をじっくり見直した。


下三法のインプットは
悪いが択一直前までやっていたので
そんなに忘れていない。

それよりも
この論文直前期という
貴重な時間に
勉強の方向性が変な方向に行かないように
きちんとここで目指すべき点を確認したかった。

もちろん択一現場での
最悪なパフォーマンスをふまえた上で。


で、
ブログを見るたびに
自分の論文の不甲斐なさを思い知るために
法文タワーの写真を載せてみた。

たまに
法文を誇らしげに掲載しているブログを見ることがあるが
私みたいな択一ヴェテにとっては
論文の不甲斐なさを示す代物以外の何物でもない。

名付けて
「絶望の法文タワー」。

もちろん最終合格するまでに
タワーの高さは低ければ低いほどいい。

だが
残念ながら
私はすでに3階まで来てしまっている。

今年、4階でタワーを完成しなくちゃいけない。

そんな自戒の念もこめて
敢えて恥ずかしい写真を載っけてみた。

汗と涙がしみこんだ
このタワーを絶対完成させる。


今年は確実に通りにいきます。

そんな感じで。

ではまた。


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May 17, 2007

今の気持ち

798 :氏名黙秘 :2007/05/16(水) 17:16:50 ID:???

      ∩___∩
     | 丿 _,   ,_ヽ
     /  ●   ● |   
     |   U ( _●_)u ミ   論文で見返してやるもん
    彡、    ヽノ ,,/
    /     ┌─┐´
   |´  丶 ヽ|52 |ヽ
    r    ヽ、__)二(_丿
    ヽ、___   ヽ ヽ
    と____ノ_ノ

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May 16, 2007

これは革命だ!

こんばんは。


なんか武豊が

アドマイヤオーラから

下ろされるらしいじゃないか!

しかも馬主の意向で。

これは革命だね。

2~3年前だったら

考えられないことだ。

GⅠで武が下ろされるなんて。

とこうやって競馬のことばかり書くと

==========

796 :氏名黙秘 :2007/05/16(水) 14:31:24 ID:???
競馬用語連発でさぱーり意味がわからなかった。

=======

というリアクションが返ってきそうなので

止めますが。

あ、そうだ。

ネタ帳に

いつものあのバカから書き込みがありましたね。

============

782 :氏名黙秘 :2007/05/16(水) 00:37:13 ID:???
>>768
だって、ぷ~ちゃんだものw
初めのころはヴェテに噛み付いたかと思えば今じゃ一丁前にヴェテ気取り
択一の点を晒してる実力者の事をコケにして
自分が大台取れるようになったら晒す
この調子じゃ最終合格した時は丸々答案さらすんじゃね?ww
「これが300人時代の合格答案です」とか言ってww
ギリギリ合格のくせにwwwwww

==================

さすが長きにわたって

粘着しているバカは書くことが違う!(笑)

どうせ択一終わったから

「ぷ~は落ちてないかな?」とか甘い期待抱いて

見てみたら

落ちてなさそうだからむしゃくしゃして

ネタ帳に書いたんだろうけどね。

いつも通り未だに「w」連発で。

本当にしつこい奴だ。

他人にとっては迷惑極まりない粘着行為を一生やってろって感じだね。

でもまあ私は懐が深いので(笑)

ここで晒してやったわけだが。

向こうの過疎スレよりはこちらの方が閲覧者多いだろうし(笑)

で、

まあ「自分が大台取れるようになった」から

点数晒してるわけじゃないんだけどね。

1年目の初受験から択一は大台乗っているわけだし。

今年は考えがあって敢えて科目別も晒した。

ただそれだけだ。

でもこいつが書いてるけど

>この調子じゃ最終合格した時は丸々答案さらすんじゃね?ww
>「これが300人時代の合格答案です」とか言ってww
>ギリギリ合格のくせにwwwwww

ご期待なら晒そうか?

法律のお勉強が好きで

論文後に時間を持て余す法律バカとは違って

論文後は遊びの予定がぎっしりなので

発表後に時間があったら晒してやるよ。

ちなみに論文後に再現さらして

それについて延々と議論したりお互いに評価しあったりとか

そういう法律マニア的なことには興味ないから。

夏の暑い時期によくやるよと

毎年思っていたけどね。

他に楽しみがないのかよ、奴らは(笑)

択一前は

「択一も論文も上位合格!」とか

勘違いなことを思っていたが

ギリギリ合格でも

もう良いよ。

しかしあれだね。

自分で言うのもあれだが

この時期は

「やっと論文の勉強出来て楽しい!」とか言う

戯言をごちゃごちゃ言う奴がいて

マジでうざいね。

少なくとも私は

勉強っつうものは

好き嫌いという感情を挟んで

やるべきじゃないと思っているんだけど。

まあ人それぞれなんでしょうが(笑)

ぶっちゃけ

あした論文があっても良いぐらいだね。

私の場合は。

復活した頃から書いてるだろ?

「勝算があるから戻ってきた」って。

ギリギリだろうがなんだろうが

最終的には勝つんだよ。

今年はね。

それだけのことは

復活してから択一まででやっている。

目指すは290番ぐらい?

それで結構。

さんざん粘って下位合格?

それで結構。

肩の力抜いて行く。

そんなことよりも

今週のオークスわけわからん。

択一の疑義問なんかより

こっち考える方が全然楽しいと思うが。

そんな感じで。

ではまた。

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May 15, 2007

ジャンキーさんの言葉に従って

私は

今年必ず最終合格して

修習に行かずに

競馬師になることを決意しました。

馬券師じゃなくて

ジャンキーさんの言うとおり

競馬師というのがミソです。

まさに夢の職業(笑)

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反省したぞ!

こんばんは。

というわけで

択一から2日が過ぎましたが

みなさんお元気でしょうか?

私は

どっかの闇夜さんとは違って

上から目線でアドバイスする立場にないので(笑)

というか

自分のことで精一杯なわけですが。

で、

きのうは疲れで

ぶっ倒れていました。

真面目に何もやる気がおきませんでした。

非常に悪い性質の疲れに襲われました。

択一については

当日の夜中に書いたとおり。

点数に関しては

闇夜さんに思いっきりバカにされてしまいましたが

まあ、あの人の言うとおりで

「旧司法試験ど真ん中」の点数ではありません。

何を言われても仕方ないと

思っています。

ただ

きのう私を疲れさせたのは

点数ではありません。

本試験でのパフォーマンスです。

感覚的なことで

わかりにくいと思うので

競馬に例えると

引っかかって酷いレースをしてしまったなと。

そんな感じなわけです。

まあ競馬なんて知らねえよという

健全な市民は理解出来なくて結構です。

今回の択一みたいな

本試験会場でのパフォーマンスだと

GⅡは勝てても

GⅠは勝てません。

昔のツインターボと同じで

オールカマーで

見事に逃げ切ったとしても

秋天では

差し馬にずぶずぶに差されるのと同じです。

本来は

トライアルから

好位抜けだしの王道レースをしないといけないのに

引っかかって道中から先頭に立ち

そのまま力でねじ伏せたようなレースでした。

わからない人はわからなくて結構です。

私自身が本当に酷いレースをしたと

後悔しているわけで、

それをみなさんに共有していただく必要もないですし。

で、きのうは1日その原因について考えていました。

去年は好位抜け出しのレースが出来たのに

なぜ今年はひっかかってしまったのか。

確かに焦りはありました。

「択一はやらねえ」と

無駄に意地を張って

4月末まで

直前模試以外の

全ての時間を

論文対策に費やしたため、

実はかなり焦っていました。

焦っていたため

直前模試では

「頭を使わずに反射神経で解く」という

禁じ手を使い続けていました。

予備校の模試ならこれが通用するんです。

そしてたぶんこの後10月に択一模試があったとしても

予備校問題であれば

無勉強で9割は堅いと思っています。

反射神経で解くというのはそういうことです。

まあクイズみたいなもんですから。

で、

そんなことばっかやっていたため

「考えて解く」という当たり前の訓練を

怠ってしまいました。

全択2回目の日に

むかついて民法の過去問やったのが

今年初めて択一過去問をやった時でした。

その後

直前1週間は

平成14年から1年分ずつ解いていきましたが

結局、「考えて解く」という状態にならないまま

本試験に突入してしまった感じがします。

で、現場で何が起こったかというと

民法のメノウの問題でつまづきました。

頭を使って問題を解くという訓練をしていなかったので

まあ当然といえば当然なのですが

脳みそのほんの一部しか動いていないという

無惨な状態にあることを

現場で思い知ったわけです。

こういう状態にあることを思い知ったところで

現場ではどうやっても修正がききません。

仕方ないので

そのまま「反射神経で解く」という禁じ手を使って

60問解ききりました。

脳みその一部だけを使って

3時間半駆け抜けるというのは

マラソンを無酸素運動のペースで

駆け抜けるのと同じぐらい

無謀なことです。

試験終了後、

タバコを吸いながら

座り込んでしまったほど

疲れ切りました。

疲弊しきりました。

それでも

点数は結構行くかなと甘い期待まで抱きましたが

(私は欲深いので(苦笑))

結果は前に書いたとおりの点数です。

でも

まあこれで50後半とか取っちゃうと

「よ~し、景気づいたしこのまま行くぞ!」とか言って

調子に乗っていたことが予想されるので

まあ良いかなと。

おととし(平成17年)がそんな感じだったんだよね。

択一も大台を超えて

「よ~し、最終合格しちゃうぞ!」とか

調子に乗って

直前答練では

全ての科目で優秀答案に載せて

ほぼ全ての回で優秀者欄に番号載っけて

「まあ大丈夫だろ!」とかって

笑いながら本試験会場行って

笑ったまま斬られてやられたわけだどね、

その年は。

「反射神経で解く」という方法で

この年は最終合格しようとしていたからね。

マジでバカだったと思う。

私は

ひっかかった状態で

論文を逃げ切れるほど

タフな馬じゃない。

今年も、仮に択一が50後半だったりしたら

そのことを忘れて

「よ~し、やるぞ!」とか言って

直前答練で反射神経で書きまくって

良い点出して優答に載せて

「論文得意だから」とか

調子に乗って

本試験会場で地獄を見ることになっていたかと思うと

本当にこんな点数で終わってくれて良かったと思っている。

グダグダ書いてしまったが

そんな感じで

きのうは1日何もせず

きょうも択一前に立てた

調子に乗りすぎた計画、

つまりH17年型の計画を修正したりしていた。

闇夜さんとか

性格の悪い連中が

「時間がない」とか

焦らすことを書いているので

それを読んで

なんか焦ったりしている人もいるかもしれないが

焦って自分のペースを見失うことほど

馬鹿げたことはない。

闇夜さんみたいに

「俺、直前2,3日は

勉強せずに過ごしたから

疲れもないぜ!」

というような嫌味臭い人間じゃなかったら

択一で疲れるのは当たり前だ。

疲れを残したまま

走り出しても

60日間は短いようでかなり長い。

それでも

最後まで持つ自信がある人間は

勝手に走ってくれれば良いが

私の場合は

疲れを残したまま暴走しても

必ずバテる。

で、7月に入ってから

調子がボトムに落ち、

最悪の状態で

本試験を迎えることになってしまう。

だからこの2日間は

完全に休んだ。

そのために

第2回総択の前まで

択一への焦りをごまかしながら

論文やっていたわけだし。

てな感じで

あしたから論直期に入る。

当初は

発表前コースで

1週間1科目ずつという

王道を行こうと思っていたが

択一での惨事を受けて

変更した。

で、直前答練は

論予を受ける。

理由はただ1つ。

発表前と発表後が

FLEXなので

うまく組み合わせれば

択一発表から2週間ちょっとで

6科目回せるからだ。

他の予備校は

日程が決まりすぎていて

融通が利かなさすぎる。

で、そうやって

発表前と発表後を混ぜると

当然科目毎の順番は

ぐっちゃぐっちゃになるが

むしろそれが良いと思っている。

答練なんてそんなもんだ。

で、

択一発表までは

過去問を進めつつ

基本的事項、基礎的事項の

再徹底で行く。

もちろん6科目並行で。

ここで答練とか受け始めたら

また「反射神経で解く」という

悪い癖がぶり返しかねないので

過去問を中心に据えて

反射神経で解かない訓練を存分にしたいなと。

まあ誰も興味ないだろうが

それが私の直前期の方針だ。

さっきネタ帳を久々に覗いたら

心ある方から祝福のメッセージが届いていた。

本当にありがとう。

一方で、

===================

774 :氏名黙秘 :2007/05/14(月) 20:51:12 ID:???

択一52とか53で最終合格とか「旧司法試験ど真ん中」じゃねえよな。
今年の論文は見送って、来年の択一満点ホームラン狙いで「ど真ん中」を目指そうぜ!!

===================

というレスもあったが
正式に断る。

もう択一は受けたくない。

去年まではあまり思わなかったが

今年、それを痛感した。

まあ

というわけで

好位抜けだしのレースを

本番で出来るように

ぼちぼち頑張りますよ。

最後に。

闇夜さんには

落ち込んでいるところに

追い打ちをかけるように

さんざんバカにされたが

論文では必ず倍にして返してやるので

そこんとこよろしく。

そんな感じで。

ではまた。

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May 13, 2007

奢りと現実の間で択一本試験

こんばんは。

というわけで択一試験お疲れさまでした。

私も疲れた。

去年の数倍疲れた。

こういうことを書くと

うざいのだろうが

去年は4時30分の段階で

大丈夫だなと思っていた。

今年は

同じように4時30分の段階で

全て解き終えたにも関わらず

いくつかの問題の手応えが悪かった。

つまり後味が悪い感じだった。

開始前、

表紙の「40頁」との表示を見て

アドレナリンが出過ぎたようだ。

択一は民→憲→刑の順で解くが

最初の民法から空回りしっぱなしで

本当に辛い3時間半だった。

こんなに辛かったのは

初受験以来だ。

無駄に疲れたので

体が熱を帯びてしまい

眠れなくなっているのも全く同じだ。

「お前は初受験の択一から3年間

何をやっていたのか?」。

そんな進歩の無さを感じる

痛いほど感じる真夜中だ。

今年は

択一対策をほとんどしないで

直前模試で50台半ばで安定していたため

少し油断していた。

いや、油断じゃない。

変な欲が出ていた。

「本試験でも57か58ぐらい取りたいな」。

よせば良いのに余計なことを考え始めていた。

その欲が色んなバランスを崩していた。

きょうも

試験が開始してからペースが上がらなかった。

予備校の問題みたいに

「反射神経」だけで取れる問題が少ないことで

さらにペースを乱していった。

「全部取らなきゃまずいのに」。

そんな無駄な焦りがさらに脳みそを混乱させた。

そう。

初受験の時にここでも書いたとおり

緊張で頭が動かなくなったのと

全く同じ。

今年の場合は

「どっからでもかかってこんかい!」と

自分の力を過信しすぎていたことが

大きな足かせとなった。

結果は

LEC基準で

16-16-20の52。

憲法の2が5なら

17-16-20の53。

4年連続大台越えという

択一常勝ヴェテとしての

資格要件はクリアした。

が、しかし、

「旧司法試験ど真ん中」と

呼ぶには恥ずかしい

恥ずかしすぎる点数だ。

当然のことながら

直前模試での点数を割り込んだ。

予備校問題と本試験問題が違うにしても

納得が到底出来ない大きな落差だ。

巷では

「択一の勉強=嫌い、つまらない。

論文の勉強=好き、面白い。」

という二元論をことさらに強調される。

私も2回目ぐらいまでは

そう思っていた。

だけど今は

私はそうは思わない。

択一で英語や数学の問題が出るわけじゃない。

同じ法律の問題だ。

昔みたいに択一が知識だけを聞く問題でなくなっているのは

みんな知っている通りだ。

択一も論文も

「本当の力」があれば

ことさらに違いを強調せずに

クリア出来ると

去年ぐらいから考えている。

「終わった択一のことなんて忘れて

さあ論文だ!」と

突っ走る人間が多いのだろうが

私は敢えて立ち止まって

なぜ自分が択一で失敗したのかを

月曜日1日かけてちゃんと考えたいと思っている。

いい加減な状態で

やれ会社法だ、やれ論予だなどと

勢い負かせに

論直期に突入していったら

これまでと同じように

詰めの甘さで終わりそうな

そんな予感がしている。

そういう意味では

収穫の多い択一だったのかもしれない。

短答式試験の感想は以上だね。

しかしあれだね。

旧司も本試験会場に行くと

「こんな受験生がいたんだ!」と

なんか変な意味で嬉しいね。

もちろん受験生に友達がいない私は

誰とも会話せずにひっそりとしているわけだが

その存在を目の当たりにするだけで

結構気分が良くなる。

次は論文会場で皆さんとお会いできますね。

今度は

無駄なプレッシャーをかけずに

肩の力を良い意味で抜いて

でも心は熱くやりたいです。

そして

「旧司法試験ど真ん中」に

戻りたいです。

そんな感じで。

ではまた。

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May 12, 2007

ヴェテからの手紙

こんばんは。

というわけで

いよいよ短答式試験。

新司法の5分の1の合格者枠に

新司法の5倍の人間が挑むという

素敵な素晴らしすぎる

まさに「格差社会」全開の

旧司法試験が

いよいよ始まるわけだ。

私自身は4回目の択一。

これまで3戦3勝の

立派な択一常勝ヴェテになって

4回目の択一を迎えることになった。

ご存じの通りで

去年の論文で落ちて

1回撤退して再度挑むわけだが。

ここでは

詳しく述べなかったが

去年の秋は

本当に完全に心が折れた。

おととしの論文発表の日も

一度撤退を口にしたが

成績表が来た途端に

やる気が出た。

でも去年は違った。

まず発表の日。

自分の番号がないのを確認しても

何の感情も湧いてこなかった。

ただ詫び電が面倒くさいなと

非常に現実的な思いしか抱かなかった。

毎日毎日この試験を

優先順位の一位に据えて

過ごしている身としては

なんともあるまじき態度だったわけだ。

そして

論文総合Aの成績通知が来ても

「まあそうだろうな。」ぐらいの感情しか

わかなかった。

何がそうさせたのか

わからないが

完全に疲れ切っていた。

潮時だと思った。

そして

一度司法試験の勉強を止めた。

2003年の春から

勉強一筋で過ごしてきた身にとって

撤退を決意すれば、

さぞ快適な時間が待ってるだろうと思ったが

現実はそんなに甘くはなかった。

毎日のように

論文を書いている夢や

奴隷船の夢を見続け、

寝起きには嫌な汗をかいた。

何をやっても楽しくなく、

おまけに久々に長い風邪を患った。

「別に司法試験に合格するだけが人生じゃない」。

誰でもわかっていることだ。

だけど

自分の中では

全然消化出来なかった。

朝から胃を痛め、

夜には酒に溺れた。

持てあますフラストレーションのぶつけどころもなく

「次」へのヴィジョンすら抱けなかった。

「別に司法試験で合格することだけが人生じゃないし」という

場所に入ろうとして初めてわかったことがある。

そこには

しかるべき努力をして

やるべきことをやって

しっかりとしたヴィジョンを持って

初めてたどりつける場所だということを。

その場所は

試験に落ち続けて心が折れたという

ただそれだけの消極的な理由で

逃げ込んだ私みたいな人間には

まだまだ立ち入る資格がないということを。

そして

「別に司法試験だけが人生じゃないし」というのは

逃げ道でも何でもなく

違う次元での高みにあるということを。

私は静かに

「司法試験から逃げ出した」日々に

別れを告げた。

法曹人口が急激に拡大し、

新司法では合格者数が年々増加している現状で

司法試験はもはや合格しても

喜ぶに値する試験ではなくなってきているのかもしれない。

むしろ

涙流して喜ぶ人間が

「あいつこんな試験で泣いてるよ」と

笑われてしまうような

そんな試験になってきたのかもしれない。

だけど

私は

今年の試験こそ

勝って泣きたいと思っている。

おととしは

論文に落ちて

大量の涙を流したわけだが

その何倍もの涙を流したいと思っている。

「こんな試験で」と

最終合格しても喜ばないスマートな奴は

勝手にすれば良い。

誰にも感動を与えない薄っぺらい人生を

勝手にスマート気取りで送ってもらいたい。

私の目標はただひとつ。

勝って泣くこと。

暑苦しかろうが

格好悪かろうが

仕方がない。

不器用な人間が

不器用にやってきたのだから

最後も結果を出した上で不器用に終わらせてもらう。

そして

泣けるだけの努力をして結果を残すことが

これまで何度落ちても

どれだけ恥かかせても

文句の一言も言わずに

しっかり支えてくれた人達への

誠意の示し方だと思っている。

だからこそ。

ここで負けるわけにはいかない。

絶対に。

糞ヴェテは

死にも

消え去りもしない。

ただ

今年の11月まで

「旧司法試験ど真ん中」に

あり続けたいだけだ。

負け続けたからこそ

膨れあがった思いを

この秋に喜びという形で

爆発させたい。

みんなもそうだろ?

こんな直前期まで

読んでくれてありがとう。

みなさんのご健闘をお祈りしています。

良い日曜日にしようぜ。

そんな感じで。

ではまた。

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May 10, 2007

甘さ

こんばんは。

雨降ったり気温下がったりしていますが

みなさんお元気でしょうか?

さて、

この時期は

前に書いたとおりで

過去問とともに択一六法ベタ読みをしているわけですが。

1年目から

完択メインで成択サブで使っています。

成択は完択で省かれている

理由付けが書いてあったりしてあることも多く、

記憶の定着のためには

結構欠かせません。

で、

先週頭まで論文の勉強をしていた身としては

とにかく論文で緩いところを重点的に読むわけですが。

これまで完択とか何度読んだかわからないけど

民法の根抵当とか親族・相続とか

読む度に新たな発見がある。

財産権でも

買戻しの584条とか585条とか

記憶がゆるゆるの箇所もたまにある。

まあそれだけ

読み込みが甘いってことなんでしょうね。

今年は本当に択一プロパーをやっていなかったので

せっかく択一の勉強が楽しくなってきた頃に

本試験を迎えてしまいそうだ。

誰だ?

「来年もやればいいじゃんw」とか

深刻な突っ込みを入れる奴は?

もうそんな奴もいないか(笑)

まあ

出来る範囲で

残りわずかな時間

調子を整えていきましょう。

そんな感じで。

ではまた。

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May 09, 2007

Don't stop me now!

こんばんは。

きのうよりもさらに暑かったですね。

あしたは気温がぐっと下がりそうです。

不安を埋めるための無駄な勉強より

体調管理を優先させたいところですね。

さて、

いよいよ迫ってきたわけですが。

択一前の1週間というのは

なんかこう短いようで結構長い。

毎年(苦笑)

そう思う。

「もう、あした試験で良いよ」。

そう思ってからが長いのである。

そんな不安定な時期だからこそ

メンタル面で不調に陥ったら最悪だ。

過剰な勉強量で心が折れそうになったら

勉強をしなくても良いと思う。

残り3日で詰め込んだ知識と

のんびりしたことでリフレッシュした脳みそと

どちらが現場で役立つかは

言うまでもないわけで。

私の場合は

前にも書いたけど

この時期に大量の問題演習は敢えてしない。

私みたいな雑な性格の持ち主は

大量の問題演習をすることで

現場でも雑に解いてしまう恐れがあるからだ。

「これでいいや~!」とか言って

雑な思考をして

1点を失うことほど

バカバカしいことはない。

大事に大事に

細心の注意を払って

解答までの道筋を作らなきゃいけない。

大量の問題演習をしてしまうと

その部分が直前模試よりも雑になって

本試験を迎えることになってしまうから

私にとっては真面目に逆効果だと思っている。

だから

この時期は

1日に1年分の過去問しか解かない。

ただ本当にしっかりと解いている。

日曜日に解く時と同じ集中力で。

これも1日60問と制限を設けているからこそ出来るわけで。

以前、

合格者の方から

「択一の前が一番楽しかった」というメールを頂いたことがある。

私もそう振り返れると

いいんだが(笑)

択一まで残りわずかな時間ですが

この時期だからこそ

存分に楽しんでいきましょう。

繰り返しますが

体調管理だけはお気をつけください。

そんな感じで。

ではまた。

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May 08, 2007

妄想、乙(笑)

こんばんは。

暑かったですね。

でもこの時期は湿気が少ないので

大変気持ちよいです。

こんな日には

好きな音楽かけながら

ドライブでも行ったら

最高だろうなという

妄想に浸ってます(笑)

まあバッテリーも交換しておいたので

なんとか論文までは持ってもらいたいのだが。

あしたはエンジンだけでもかけておくか。

さて、

1日1日とカウントダウンが進むわけですが。

この時期になると

妄想にも近い不安に囚われそうになります。

たとえば

民法が難化するのではとか

憲法が難化するのではとか

刑法が知識問題だらけになるのではとか。

そして不安に駆られて何かを始めようとするけど

時間がない。

結局抱いた妄想に対して何ら有効な手だてが立てられないまま

ただただ時間が過ぎ、脳みそが萎縮していく。

そんな妄想に始まる無駄な呪縛に囚われたりしてませんか?

だけど

結局は択一だって相対評価。

無茶苦茶難しい問題ばかり出たなら

いくら合格者数が減ったとしても

40点代前半の合格点だってあり得るわけだし。

傾向の変化で驚くのは

自分だけじゃなくて、ほぼ全ての受験生なわけだし。

まあ条件は一緒だってことだよね。

となると

そんな傾向変化に対しての

最大の手段は

「びびらない」ってことに限ると思うよ。

でっかくどーんと構えてれば良いんだよ。

おそらくこれまでの傾向と旧司の置かれた立場からすると

傾向が大きく変わったとしても1科目。

後の2科目はこれまで通りなわけだ。

だったらその2科目でがっつり稼げば良いんじゃないかと。

傾向の変わった科目で7割しか取れなさそうでも

他の科目が9割取れれば大台には乗りますし。

焦ってパニくって

取れるところまで取れなくなるのが

最悪だからね。

落ち着いて動じずに。

これがこの時期に一番心がけなきゃいけないことかなと。

そんな風に思っています。

この時期になると

とにかく量をこなせば良いとばかりに

問題文を適当に読んでバシバシ問題を解く人も多いと思いますが

適当に100問解くよりも

問題文を落ち着いてじっくり読んで

20問ちゃんと解く方が

本試験に向けてのトレーニングとしては

100倍以上効果があると思っています。

普段から出来ないことは

現場じゃ絶対出来ないからね。

てなわけで

夏のような気温は

あしたも続くらしいですが

焦らず気分は落ち着けて頑張りましょう。

そんな感じで。

ではまた。

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May 07, 2007

やばいやばい(苦笑)

こんばんは。

というわけで

最後の1週間なわけですが。

きのうの夜から

憤慨しすぎて(苦笑)

やや飛ばしすぎだ。

この1週間、いくら知識を詰め込んでも

脳へのアクセスが悪くなると

本試験会場で地獄を見るので

量を増やすよりは

脳みそへのアクセスの効率アップに重点を置かないと。

そんなことより

きのうのマイルカップは

凄いことになっていましたね。

JRAのHPでレースを見たのですが

久々にゴールまで抜きつ抜かれつの

しびれるレースを見た感じがします。

今年の夏こそは

気持ちよく

北海道に競馬遠征したいところ。

そんな日を夢見て

ぼちぼち頑張ります。

そんな感じで。

ではまた。

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朝陽が気持ちいいぜ!

おはようです。

非常に良い天気ですね。

気持ちよいです。

さて、

きのうの全択、

あんだけ酷い問題が多かったのは

「お前ら過去問解けや」という

予備校ならではの

教育的配慮だったのかもしれませんね(笑)

私もきのうは

平成10年代の民法の問題を解きまくって

口直ししましたし(笑)

最後の1週間。

力を伸ばせなかった奴じゃなくて

力を落とした奴が

落ちることになる1週間です。

焦ったらそこで負け。

時間はまだまだあるのだから

この時期だからこそ

意識的に気持ちをゆったりと持って

過ごすことが大事だなと。

ただがむしゃらにやると

本試験の日に疲れ切ってしまう

私のようなタイプは

やりすぎに注意しないといけませんし(苦笑)

適度の気合いと

適度の楽しさで

有意義に過ごしたいね。

そんな感じで。

ではまた。

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May 06, 2007

全択2回目も終わりました

こんばんは。

というわけで

悪天候の中、全択2回目お疲れさまでした。

いつも通りの出来でしたが、

さすがに問題がひどかったですね。

今回もおそらく合推は50ぐらいになるのでしょうが

点数取れなくても全然悲観する必要ないし、

逆に点数取れても全然安心出来る要素にならない、

そんな模擬試験だった感じがします。

私も本当は本試験のシミュレーションのつもりでしたが

あまりにも問題がひどく、

午後4時には解き終わってしまったので

さっさと帰りました。

正直、時間のムダだったと思っています。

たとえば憲法。

あんな歪んだ聞き方は本試験ではありません。

たとえば民法。

あんな頭を使わない問題ばかりが出るわけじゃなありません。

たとえば刑法。

あんな緩い問題ばかりなら苦労しません。

本当に時間のムダだった。

全然アドレナリン出なかったし、

全然疲れなかった。

総択との問題のレベルの差を痛感しただけだった。

全択2回目をスルーするあたり、

闇夜さんはさすがだね。

きょうの勝ち組は

60点近く取った人じゃなくて

受けなかった人。

これは間違いなさそうだ(笑)

まあもう予備校の択一模試は

死ぬまで受けなくて済むと良いんだが(笑)

てなわけで

私と同じように徒労に終わった人、

本当にお疲れさまでした。

さっさとこんなつまらん模試忘れて

気分を切り替えて

来週の日曜日めがけて

頑張りましょう。

私もあまりに腹が立ったので

帰りにシュークリームを買って帰りました。

食べたらさっそく

昔の民法の過去問で

きょうのまずかった模試の

口直ししたいです。

きょうのひどい民法、当然満点だったが

あんな問題解いてたら

頭がゆるみきってしまう。

残り1週間、

頑張っていきましょう。

そんな感じで。

ではまた。

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May 04, 2007

完全にあがってますよ(苦笑)

こんばんは。

良い天気でしたね。

あまりに良い天気なので

久々に車で買い物に出掛けようと

車のエンジンをかけたところ、

「カチカチ、カチカチ」という

乾いた音だけがして

エンジンかからず。

バッテリーが完全にあがってた(苦笑)

う~ん、

これぞ「旧司法試験ど真ん中」。

さて、

きのうの総択2回目についても

闇夜さんが的確な分析とばっちりの合推予想を

されていましたね。

さすがだぜ!

あと、ジャンキーさんのここへ来てのあの勢い。

毎年全択やら総択やらを受験して

それだけでも結構疲れを溜めてしまう

私のような凡庸な受験生とは違って

あの勢いは本当に凄いと思う。

前にも書いたけど

私よりも長い期間択一連勝している最大のポイントは

あの直前期に来ての勢いだと思う。

直前模試で疲れてしまうと

ついついペースを落としがちだが

直前模試を受験せずにああやって

本試験一点に向けて

恐ろしいほど調子を上げてくる受験生の存在を

私たちは忘れてはいけないと思っている。

ジャンキーさんも

マジですごいぜ!

で、

私の方は

以前にも書いたとおりで

択一六法ベタ読みを続行中。

きょうも

バッテリー上がりを直してもらって

オートバックスでバッテリーを変える作業してもらっている間も

ずっと読んでいた。

勉強開始からもう何度読んでいるのか

わからないが

択一に臨む上でも

その後の論文に向かう上でも

これは欠かせない。

そういえば

どうでもいいことだが

全択のご丁寧な学習診断表もきょう届いた。

速達にする必要はないだろうと思いながら中を見て、

忘れていた過去に触れた。

そう、去年の記事を読んで頂ければわかるのですが

去年は第1回目の全択、

大台割れをしていたんだよね。

我ながら恥ずかしい(苦笑)

最初、「このデータ間違っているだろ」とか

勝手に決めつけていた自分が本当に恥ずかしい(苦笑再び)

振り返ると去年はまだまだ点数にブレがあったのだなと。

こうやって

毎年伸びる余地があるから

なんて奥深い試験なんだと思うけどね。

私の場合は感心しているだけじゃなくて

その奥地から這ってでも抜け出さないといけないわけだが(笑えねえ)

あしたは

択一六法ベタ読み続行と

模試でもらった最新判例のチェックをして

過ごす予定。

この時期に風邪ひくと

しんどそうなので

みなさんもくれぐれも体調管理第一で

頑張っちゃってください。

私も頑張ります。

そんな感じで。

ではまた。

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May 03, 2007

総択2回目でクタクタ(苦笑)

こんばんは。

というわけで

「本番のシミュレーション」として

総択2回目、受験してまいりました。

出来は50点台半ば。

全択1回目に続いて闇夜さんの「皆殺し」から

逃れることが出来たみたいで一安心だね(笑)

もう「皆殺し」とか

そんな物騒なこと言わないでくださいね(笑)

点数的には

前から書いている通り

第1回総択、第1回全択から

妙に安定している。

高くにも低くにもほとんどぶれない。

この安定感が欲しかったので

今のところ順調だ。

きのう書いたとおり

きょうは「本番のシミュレーション」として

これが本番だと思って

ひとつひとつのことを考えながらやった。

惰性で過ごす3時間半とは全然違って

おかげでクタクタだ。

たかが模試なのにアホらしいと

思われるかもしれないが

これを1回やっておくのと

やらないのとでは

本試験の時に大きく差が出てくる。

少なくとも私の場合は。

というわけで

きょうは朝から全部シミュレーションして

クタクタなので

ぼちぼち休みます。

そんな感じで。

ではまた。

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May 02, 2007

あしたは

こんばんは。

というわけで

あすは総択2回目ですね。

まあ模試が総択、全択で

それぞれ2回あるのに

受ける側として

それぞれの1回目と

同じテンションで受験するのは

明らかな愚策であって。

2回目は

知識を覚えているのかを確認するとか

自分の実力を確認するとか

そんなことのために使っちゃダメだと思っている。

2回目は

全て本番を想定してやらないといけない。

全てそれに尽きると思う。

だから

午後1時以降は

トイレであっても

部屋から出るのを控えるべきだし

本試験でトイレに走る人は

それぞれ2回目の模試でも

走るべきだと思う。

しかも全力で。

そして

時間が余っても

これまでみたいに

絶対に早出しをしない。

私みたいな

択一常勝論文下手くそベテでも

択一本試験でマークシートを早出しするほど

度胸はない。

だったら

2回目の模試で

いくら見直しが終わっても

いくら疲れていても

いくら前の奴の貧乏揺すりがひどくても

いくら後ろの席の奴のため息が臭くても

午後5時までは

イスに座っていないといけない。

そうしないと

せっかくの模試が

ただの「アドレナリン遊び」になっちまう。

私もこの点だけは

しっかりとやりたい。

総択1回目、全択1回目とも

さっさと終えてさっさと帰ったからね。

まあ今週の2回の模試と

本試験の計3回ぐらいは

3時間半、きっちりやらないといけないなと。

みんなもそうだと思うが

この2回目の模試を逃すと

リアルな演習は終わってしまう。

以前解いたことがある問題、

しかも予備校の問題を

改めて解いて良い点とって

ニヤニヤしているような

そんなお馬鹿さんの自己満足は

「演習」には入らない。

それは「演習」じゃなくて

ただの「不安解消ツール」でしかない。

しかも

解消されたと思った不安は

本試験の現場で

「おっす!」って感じで

顔を出す。確実に。

直前期における時間の使い方の間違いを

本試験の現場で気づくことほど

悲しくて虚しいことはない。

全て解いたことが無い問題で

どうやって頭を働かせて

正解にたどり着くのか。

そんな訓練をする最後のチャンスが

総択2回目であり、全択2回目だ。

予備校にとっては

旧司受験生なんてゴミかもしれないが

こっちは高い金払って

貴重な時間を割いて受けに行っているわけだ。

だったら

元を取るだけの目的意識を持って

受験せなあかんだろという感じだ。

あしたは

どこも天気が良くて

絶好の行楽日和らしいけど。

単なるマークの塗り絵じゃなくて

「知的行楽」だと思って

やれば楽しいもんだ。

単なる「実力確認および焦りを喚起するのためのツール」で終わるのか

「本試験を見据えたシミュレーション」となるのか。

全ては自分の意識次第だ。

私の場合はこれまでの経験で

2回目の模試で

シミュレーションが出来れば

本試験も極めて予定調和的に

淡々と終わることが確認出来ている。

だから

あしたは

「本試験ならばどうするか」という

一点に意識を持って

「知的行楽」へと出掛けたいと思っている。

暑そうだからガリガリ君でも食べながら行くか(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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May 01, 2007

5月ですね

おはようです。

というわけで

5月になりました。

雨のスタートです。

択一までまだ10日以上あります。

まだまだ伸びます。

全択で合推が50点と意外と高かったため

合推切って落ち込んでいる人もいるかもしれません。

だけど

予備校の模試で合推取るために

勉強してんじゃないだろ?

中学受験のガキじゃないんだから

くだらん予備校の模試の結果で

一喜一憂するのは止めておけ。

毎年のことだが

予備校模試にピーク持ってきて

「良い順位取った」とかって調子に乗って

本番でこける阿呆が必ずいる。

まだまだ付け入るスキは

いくらだってある。

ピークを前に持って来た奴が

「何やろう?」とか言って

無為に時間を過ごしている間に

自分の得点が1点でも高まるよう

頭を使ってやるべきことを

やっていって頑張ってくれ。

こっちも頑張る。

この時期は

無駄な不安や慢心に

おぼれている時期じゃない。

前だけ向いて

ガッツリやっていこう。

で、

母の日は

存分に盛り上げていこうぜ。

それが

「旧司法試験ど真ん中」。

苦しい時こそ

勝った喜びは大きいはずだ。

そんな感じで。

今月もよろしく。

ではまた。

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