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January 02, 2007

「旧司法試験ど真ん中」の世界

こんばんは。

というわけで

結構なアクセスがあるにも関わらずコメントゼロ(笑)

どうやら正月という雰囲気に合わない

暑苦しさで読者をどん引きさせちまったようだ。

でも

元日から読者をどん引きさせる暑苦しさが

「旧司法試験ど真ん中」の世界だから仕方ない。

正月のぬるいテンションに浸かったら

その時点で負けだ。

「旧司法試験ど真ん中」を歩むもの、

今年の旧司法試験では

ぶっちぎりの成績で合格しなくてはいけない。

知識を常識化して

瞬時に問題文の事例を適切に分析する

いわばハイパーバトルサイボーグのような状態まで

自分自身を高めないといけない。

だから

ぬるい雰囲気に浸かるつもりは

さらさらない。

これまで3度苦杯をなめた論文試験まで

あと半年ちょっとしかないという

厳しい現実。

「やれるだけやる」という目標のもとでは

1日たりとも無駄にはできない。

そんな張りつめた空気の下で

今年2日目を過ごした。

去年までみたいに

脚をためて500位を狙うなんて

姑息なことはやらない。

何はともあれ上位合格。

こんな肩にちょっと力が入っているぐらいが

私にはちょうど良いようだ。

ペースを緩めず

あしたも頑張ります。

そんな感じで。

ではまた。

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受験日記」カテゴリの記事

Comments

明けましておめでとうございます。馬場です。
最近は寒いですがお体は大丈夫ですか?
気合みなぎるぷーさんなら問題ないとは思いますが、
なにとぞお気をつけください。
今年もぷーさん節を楽しみに見させていただきます。
よろしくお願いいたします。では失礼します。

Posted by: 馬場 | January 02, 2007 at 21:48

はじめまして&あけましておめでとうございます。
aligataya、と申します。
専業主夫をしつつ、旧試一本道です。
ぷーさんのコメントに、大変勇気づけられ、コメントいたしました。背筋が伸びる思いです。
時間はありません。頑張りましょう。

Posted by: aligataya | January 02, 2007 at 22:55

最近,精神論が多いですね。

受験生がぶつ抽象的な精神論については,
なかなかコメントしにくい面がありますね。

Posted by: にし | January 03, 2007 at 21:55

以前、ご復活(?)のときにコメントした者です。

んと、

>知識を常識化して
>瞬時に問題文の事例を適切に分析する
>いわばハイパーバトルサイボーグのような状態まで
>自分自身を高めないといけない。

というのは試験問題に「学説チックな」正解があることが前提のような気がするのですが、たぶんこの試験ではそれは求められていません。法学部の院試じゃなくて実務家登用試験ですから。(研究者としての実力は見ていません。)
でもって、採点基準は学部生が普通に勉強していれば持っているはずのレベルのところにでかく配点したものになっていると思うんです(でないと超若手合格者(苦笑)なんて出ません)。

知識を刷り込むことはよいのですが、それがわかっているのかどうかは答案を見ただけでわかるものでもないわけですよ。難しいことを書いていても、その前提となる超基本事項を書いていなければ「こいつ本当にわかって書いているのか」となる。で、書いていなければそれは「わかっていない」と扱わざるを得ない。なぜなら、知識吐き出しのまぐれ当たりの可能性があるから。そういう「考えていない」受験生を落とすことを目指して問題文が長文化しているというのは有名な事実だと思います。基本を書かないで点を落とすのは上記の採点基準(あくまで想像ですけど)からすると大損なわけで。

特に、H18試験問題(憲法民訴除く)みたいに長い事例問題だと、細かい知識を勉強すればするほど、それを書きたくなって、でもそうすると時間もスペースもなくて、結局細かい知識を基本からの説明なしに中途半端に書いて点数なし、というわりと最悪のシナリオが見えてきます。

また長くなってしまいましたが、申し上げたいのは「基本がわかっていても書かない」ないし「書けない」のであれば無駄に細かい学説の勉強をするのは絶対に避けるべきだということです。
やるべきことは、条文と基本事項を書いて、そこから必死に考えたらこんな結論になるんじゃないの?という、基本とそこからの演繹、そのための準備としての「基礎」知識の徹底理解と、それを書く練習です。判例はその最良のガイドラインであり、学説はガイドラインの選択肢の1つであるくらいに考えた方がいいと思います。

#余談ですが、(かつて)民訴と刑訴が苦手(だった)というのは間違いなく基礎の理解の不徹底が原因だったことによるものだとずっと前から思っていました。(結構初期からROMってます。)それこそ概念系の理解がこの二科目踏破の早道だからだというのが私見です。
#もう一つ書いてしまいますと、条文とか従前の判例・学説とかを「使う」のが実務家の仕事です。そうすると、それを知っているだけの人はいらなくて、基本的な知識は持っていて、それを使えるかを採点官の先生方は見ているはずです。それを彼らが見る手段は「考えた過程を書いてあるかを答案から見る」ことに尽きます。知識をどばーっとはき出した答案は、ここが薄くなるからたぶん不利です。(細かい知識で答案構成をするくらいなら、基礎だけ書いて、そこから先は書きながらあてはめ考える方が点数的にはあがるはずです。)

知識をとにかく詰め込むのが生きるのは民訴の一行問題だけです。(それも、「現状の」制度の理解が必要なのであって、制度の「設計」までは求められていません。それは立法の仕事です。)

上位合格を目指されるのであれば、たぶん方向を早速間違えられているのではないかと心配になり、またコメントしてしまいました。(見たいから見てるだけなので、またROMに徹するつもりでしたが。。。)

あくまで私見ですので参考までに。二度のお目汚し失礼いたしました。 >ぷーさん、他の閲覧者のみなさま

Posted by: KON | January 04, 2007 at 01:39

◆馬場さん

あけましておめでとうございます。

コメントありがとうございました。

馬場さんは今年は修習に行かれて
お忙しくなると思いますが
体調に気をつけて乗り切ってください。

ではでは。

◆aligataya さん

コメントありがとうございました。

お互い旧司一本と言うことで
精一杯力を出して勝ち抜きましょう。

これからもよろしくです。

ではでは。

◆にしさん

コメントありがとうございます。

というか無理にコメントして頂かなくて結構ですよ。

お気をつかわせてすみませんでした。

ではでは。

◆KONさん

コメントありがとうございました。

こちらの言葉不足もあったみたいで
誤解させてしまったみたいです。
すみませんでした。

>やるべきことは、条文と基本事項を書いて、そこから必死に 考えたらこんな結論になるんじゃないの?という、基本とそ  こからの演繹、そのための準備としての「基礎」知識の徹底 理解と、それを書く練習です

私が言いたかったことはまさにこの部分であって、
見事にKONさまの書いていることと符合して一安心です(笑)

「知識」と書いたのは細かい論点や学説でなく基本事項のことであって、「事案分析」と書いたのはそこからの演繹です。

ブログだからといってこちらの言葉不足なので
本当に申し訳ありませんでした。

おっしゃるとおりで
両訴については基本事項の理解が不徹底だったため
最初の2回で無惨な成績を取りました。

そこから学んだことが
基本事項の徹底とそこからの論理的な運びなわけで
その点をしっかり頑張っていきたいと思います。

ご丁寧なコメントありがとうございました。

ではでは。

Posted by: ぷー | January 04, 2007 at 15:55

あけましておめでとうございます。
ぷーさんのブログは携帯から見ていたのでゆっくりパソコンからコメントしようと思っていたら三が日過ぎてしまいました・・・

最近一年があっという間に過ぎていき年末同じことの繰り返しをしているような気になってしまいます。でもここが頑張り時と思うしかないですね。。

眠る前にぷーさんのブログを見るのが楽しみなので時間があれば更新楽しみにしています!

では今年こそ11月はお互いにお祝いになりますように。

Posted by: 桃 | January 04, 2007 at 16:57

桃さん

あけましておめでとうございます。

コメント、わざわざお気を遣わせてしまってすみません。

>最近一年があっという間に過ぎていき年末同じことの繰り  返しをしているような気になってしまいます。でもここが頑張 り時と思うしかないですね。。

そうなんですよね。
ここが頑張り時。
論文まであと半年あまりしかないので
頑張るしかないですよね。

お互い頑張りましょう。

ではでは、おやすみなさい(笑)

Posted by: ぷー | January 04, 2007 at 21:14

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