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December 23, 2006

ディープが主役の有馬です

こんばんは。

というわけで

いよいよあしたが有馬記念。

(クリスマスイブではない。念のため)

きょうは競馬のことしか書かないから

関心無い人はどうぞ飛ばしてください。

で、ディープ。

今年の有馬は

勝敗はどうであれ

ディープが主人公だ。

それは間違いない。

JCの後、武豊は

「ディープは飛んだ」と

インタビューで答え、

マスコミも

「ディープ復活!!!」と

煽りまくった。

本当だろうか?

私はディープは飛ばなかったと見た。

JRAのHPからでも見られるので

ディープの春天とJCを比較して欲しい。

宝塚とJCの比較でも良い。

春天や宝塚の頃、

ディープはまさに「飛んでいた」と思う。

4角で先頭に踊り立ち

直線ではムチも入れずに

2着との差をぐんぐん広げる。

「史上最強馬」。

そんな称号がピタリと来る走りだった。

「この馬を倒す馬なんて現れない」。

競馬歴20年を超す私をしても

そう思わせる走りだった。

だけど凱旋門賞。

薬物の失格がなくても

ひどいレースだった。

多くの評論家は

3歳馬との斤量差を敗因に上げたが

果たして本当だろうか?

だったら

58㌔を背負った6歳牝馬に

直線で情けなく差されただろうか?

そしてJC。

確かに勝った。

だけど直線をよく見て欲しい。

436㌔というデビュー以来最小の馬体重で

究極の仕上げにもかかわらず

直線では「飛ばなかった」。

ムチが10発以上入っている。

武豊が真剣に追って追って

ゴール前でようやくドリームパスポートを差した。

もはや「史上最強馬」でなく

単なる少頭数のG1馬にしか

私には写らなかった。

で、有馬。

絶好調だった去年ですら負けたレース。

6回コーナーを回る

特殊なコース。

直線はたった310メートル。

今年もディープは飛ばないと

私は思っている。

来ても3着まで。

そんな程度だろう。

アドマイヤメインが逃げ宣言をしている。

鞍上はヨシトミ先生だ。

「ディープの引退レースなのにどっちらけの有馬記念」。

私の読みにぴったり来る鞍上。

この馬はダービーで取り上げたけど

本当に強い馬だと思っている。

前走が香港で惨敗というのも

なかなか良い感じ。

気分良く逃げてそのままだ。

2着はドリームパスポート。

ディープを実力で負かして

世代交代を告げる3歳馬はこの馬だと思っている。

JCは馬場の悪い内々で伸びを欠いたが

鞍上ウチパクでがっちり伸びる。

で、3着にディープ。

この3練炭じゃなくて3連単。

前日午後10時時点のオッズは

650倍程度。

興味がある人は

3着にサムソン。

この馬もJCでは馬が垂れて進路がなくなっただけで

中山なら必ず伸びてくる。

菊の京都みたいな異常な馬場でない限り

伸びを欠くことはない。

こちらの3連単は

2950倍。

ダイワメジャーも危ない。

毎日王冠でダンスインザムードを差し替えした

あの勝負根性はハンパ無い。

これが3着だと3980倍。

見事なほどの捕らぬ狸の皮算用(笑)

そんな感じで行こうかなと。

いつものことだが

予想にも(笑)責任は持たない。

ちなみに今年のダービーは1点でしとめたが

去年の有馬はタップとバルクで予想した。

見事に4コーナーの入り口で終わった(苦笑)

そんな人間の戯言だ。

温かく見捨ててくれ(笑)

それでは

良い有馬記念を!

(クリスマスではない。念のため)

そんな感じで。

ではまた。

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Comments

ぷーさん、こんばんは。
ディープを抑えとは熟年のなせる高等技術です。
どうやら競馬歴20年は伊達ではないようですね。
おみそれしました。
ぷーさんの言う通りJCでディープは飛んでません。
付け入る隙は大分あるでしょう。
しかし残念なことにぷーさん本命のアドマイヤメインは残り2F手前で捕まって最高のかませ犬を演じてくれる手筈です。
明日からメイショウサムソン伝説が始まります。
ディープは勝って良し、負けて良し!
それではぷーさん、よい「クリスマス」をお過ごしくださいまし

ぷーさん法検2級、1位じゃないですか?

◆shallowimpactさん

コメントありがとうございます。

有馬も良いレースでしたね。

気分を切り替えて、
「金杯で乾杯」(笑)。

今年は1月6日ですので
頑張りましょう。

ではでは。

◆名前なしさん

どーでしょ?(笑)

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