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October 2006

October 13, 2006

終わりなき旅

こんばんは。

このところ良い天気が続きます。
天高く馬肥ゆる秋です。

というわけで
発表からもう1週間が経ったわけだが。

去年の論文は落ちて本当にショックだった。
発表当日はさんざん泣きまくったし
何も手に付かない状態が続いていた。
あたかも時が止まってしまったかのように。

でも今年は違っていた。

結果を見て
「ほっとした」というのが
偽らざる心境だった。

司法試験という
自らが自分に課した
呪縛からようやく解き放たれたという
安心感に包まれた。

柔らかい秋の日差しとそんな安心感で
この1週間は本当に気持ちよく過ごすことができた。

こんな気持ちの良い1週間は
いつ以来だろう?

そんなことを考えている。

この司法試験の世界は
言い古された言葉だが
入るのは簡単だけど
去るのは本当に難しい。

「やればできる」。
「1年で合格出来ました」。
「努力は裏切りません」。

そんな言葉に踊らされて
入るのは簡単だ。

一方で
去るのは本当に難しい。

合格するか諦めるか。

前者は客観的に難しく
後者は自分の気持ちの整理という意味で
主観的に困難だ。

この段階でローに行くのも
結局は結論の先延ばしに過ぎない。

最終的には
合格するか諦めるか。

その二者択一の世界で
揺れ動くことになる。

そんな二者択一の終わり方を前にすると
結局この世界にとどまるという結論が
一番自分の中に安心をもたらす。

結論を出してしまえば
あとは簡単。

5月の択一、7月の論文に向けて
努力努力の毎日。

何も考えずに必死に勉強すれば
月日は驚くほど早く過ぎる。

気づけば正月を迎え、
サクラが咲き、
択一がやって来て
論文を迎える。

立ち止まる余裕すらなく
時間は過ぎていく。

あとは成績通知を見て
自分の弱点をもう一度あぶり出して
それを補強する勉強を。

秋の日差しの中
そんなことを考えてもいた。

そして
結論を出した。

司法試験を止めることにした。

来年の旧司法も受験しないし
ローにも行かない。

この世界から
完全に去ることにした。

この3年半、
結局何も結果を残せずに
終わってしまった。

20代最後の年から
30代始めまでの3年半、
何も生み出せずに終わってしまった。

自分の能力を過信し
ついつい飛び込んでしまったこの世界で
色んな辛酸をなめ、屈辱を味わい
絶望と言う名の現実にもがき苦しんだ。

でも一方で
色んなことを学べた3年半だったとも思う。

自分自身を見つめ
自分自身と向き合った
濃密すぎる3年半だった。

「あ、司法試験の勉強したけど
ダメだったわけね」。

他人からすれば
そんな軽い一言で済んでしまうような時間かもしれない。

だけど
自分自身の中では
社会人だった7年間以上に
懸命に生きたと思える
そんな3年半だった。

客観的には評価されても
主観的には満足出来ない。

そんな人生を歩んできた自分にとっては
初めて主観が客観を超える時間を過ごせたと思っている。

数字で計算出来る失ったもの以上に
数字で計算出来ない得られたものの多い時間だった。

組織の中で生きている中で感じた「乾き」を
十二分に潤してくれた。

そんな3年半だった。

これはある意味で
合格という結果を残せなかったからこそ
得られたものかもしれない。

クラスの仲間もいない
教官もいない
社会的地位もない
収入ももちろんない。

そんな状況に
身を置き続けざるを得なかったからこそ
得られたものかもしれない。

仮に合格していたら
組織に属していた時に感じた「乾き」は
十分に潤されることなく
再び内なる「乾き」との葛藤にもがいたのかもしれない。

レールに乗ってしまったことで
自分の思いとは違う方向で物事が進んでしまい
結局は元と同じように
というかむしろ
元より悪い形で「流される」自分になってしまったのかもしれない。

その意味では
こんな世界に3年半も居続けたことを
感謝しなくてはいけないのかもしれない。

本当に学ぶことの多い時間を過ごすことが出来た。

でももう十分だ。

これから1年この世界にとどまっても
もはや主観的に得るものはないと思う。

不合格を確認してから
安心感に包まれるようなそんな人間に
結果を追い求める資格もないと思う。

むしろ結果を出せずに過ごした
他人から見れば無価値の3年半を抱えながら
この先の人生を歩んだ方が
自分自身の中では良いのかなと思っている。

恥ずかしい話だが
司法試験の勉強を始めてから終えるまで
一度も法曹の仕事に憧れを抱くことはなかった。

結果が出ずに
この世界と訣別出来て
本当に良かった。

いつの日か
心からそう思えるように
平凡だけど幸せな日常を
一日一日大切に生きていきたいと思う。

この1週間で部屋に広がった
参考書やら答練資料やら六法やらを片づけ
「司法試験」の4文字に囲まれた
日々に別れを告げた。

勉強を始めた時に感じた
あの心躍るような感じはない。

静かに淡々と
段ボールに詰めるだけだ。

積み上がった段ボールの重さが
3年半の時の経過を
感じさせてくれた。

きょうの夕方
片づけ終わって空っぽになった
自分の部屋で一杯だけ飲んだ。

振り返るとあっという間だったけど
色んなことがあったよな、本当に。

組織を去る時に感じた寂しさ。

緊張で震えがとまらなかった初受験。

毎日予備校に行って
狂ったように答練受けまくっていた2年目。

熱くなりきれなかった3年目。

色んなシーンが頭をかすめた。

「本当に終わったんだな」。

日が暮れて
秋の虫が鳴く中
そう痛感した。

このブログの読者の皆さん、
本当にありがとう。

身勝手で幼くて単純で稚拙な
こんな私のブログに
訪れてきて頂いただけでも感謝が尽きません。

せっかく色んな形で(笑)
応援して頂いたのに
最後の最後まで
結果を出せずに
惨めで格好悪くて本当に申し訳ない。

皆さんは思う存分やりたいことをやって
格好良く生きてください。

で、このブログ。

来週中にsumeruのリンクを外すけど
ブログ自体はそのまま残しておこうと思う。

「そういえば、こんなバカもいたな」。

勉強で疲れた時にそうやって笑ってもらえれば
それはそれで良いかなと。

世には出ることの少ない
不合格体験記だね。

しかも振り返って書かれたものでなく
3連敗の同時進行形式だ(苦笑)

私もたまに訪れて
熱かった時を思い返そうと思っている。

最後に。

去年論文落ちた時に励ましてくれた人達。

本当にありがとう。

そして
結果を出せずに本当に申し訳なかった。

でも皆さんのおかげで
この1年続けることが出来た。

そして
何も思い残すこともなく
この世界を去ることが出来た。

去年の段階で去っていたら
色んな後悔が渦巻いたであろう私にとって
この1年は貴重な時間となった。

本当に感謝しています。

そんな感じで。

ありがとう司法試験。
さようなら司法試験。

PS・

成績通知書が来た。

総合A。色んなものが足りなかった結果。

PS2・

今月18日付けでsumeruからのリンクを外してもらいます。

ご了承のほどお願いします。

PS3・

発表翌日の記事とこの記事に寄せられたコメントに返事書きました。

遅くなって申し訳ありませんでした。

本当の大勢の方にコメント頂き感謝しています。

ありがとうございました。

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October 07, 2006

秋晴れの下で

こんにちは。

きょうは朝から
馬場さんを始め
論文合格者を祝うような
そんな青空が広がっています。

きのうは更新出来ずに
すみませんでした。


きのう
東京駅には
午後3時過ぎに着いた。

スーツ姿のサラリーマンが目立つ車中で
私の期待は勝手に膨らんでいった。

去年は民訴、刑訴で
やらかしたことは自覚していた。

それでも
なんとかなるでしょという
甘い期待を抱いて裏切られた。

今年はどの科目でも
やらかしていなかった。

苦手だった
民訴、刑訴も
いわゆる死因を抱えずに乗り切った。

「たぶん番号あるんだろうな」。

人は不安に襲われた時
根拠のない過信で頭を覆うことで
自分自身を必死に守る。

まさに私がそんな状態だった。

過信に膨らんだ状態で
雨降る東京駅に降り立った。

JRと地下鉄を経由して
桜田門駅から
赤れんがの横を通って
行列の最後尾に着く。

もの凄い風と雨が降る中
30分ほど待った。

自分の番号が掲示されていると信じて
傘の横から吹き込む雨に体を濡らしながら待った。

午後4時。

何年経ってもずっと工事中の古い建物の影。

自分の番号を頭で唱えながら
1回深呼吸して向かう。

結果はすぐにわかった。

今年も空白だった。

無機質に並ぶ番号の間に
私の番号は
今年も浮かぶことなく消えていた。

合格最低点、合格者数、
そんなものを目にすることなく
私は足早に立ち去った。

土砂降りの中
レインコート一つで
パンフを配る人を
私は無碍に出来ない。

予備校のパンフを片手に
今年もやることは同じだった。

悲しいことだがもう3回目。
不合格後の方が
慌てないし落ち着いている。

当然のことだが
今年は涙なんて
出てこなかった。

私は元々頭が良くない人間だ。

30年以上も生きていれば
そんなことは自覚している。

おまけに不器用だ。

子供の頃から器用になれない自分を
ずっと自分自身で見つめてきた。

これまではそんな自分を
努力で必死に補ってきた。

人より能力が欠けているなら
人より何倍も努力をして
「もういいだろう」ってところから
さらに努力をして
そうやって生きてきた。

だけど
今年に関しては
情けないことに
「人より努力した」なんて
口が裂けても言えない。

法的素養が欠けていることは
法学部出身であるが故、
逆に痛いほどわかっている。

10年以上前から。

法学部でありながら
政治コースに進んだのも
当然の選択だった。

だからこそ
人の何倍も努力しなければいけないのに
今年の私はそれを怠った。

「去年の成績から言えば
今年は両訴だけしっかりやって
変に肩に力入れなければ
大丈夫だろうな」。

「去年は気合いが入りすぎてて
失敗したから今年は適度にやればいいな」。

そんな思いがずっと頭からとれなかった。

結果その状態のまま
論文に向かった。

私は才能がないし不器用だ。

そんな基本的なことを忘れて
器用なことをしようとしても
何もうまくいくわけはない。

必死に必死に努力して努力して
やっと何とかなるような人間が
努力も怠ってうまくいくわけはない。

他の才能ある受験生のようなことをやっても
敵うわけがない。

掲示の空白は
そんな私の態度からすれば
至極当然の結果だった。

東京へ向かう新幹線で膨らませた過信も
当然のようにすぐにしぼんだ。

たいした努力もしない
うかるべきでない人間は
落ちて当然なのである。

結果は結果である。

出ちまった結果は
受け入れるしかない。

そこに至るプロセスこそが
重要だと私はずっと思っている。

そしてそのプロセスを軽視し
結果だけを無理に合理的に求めた自分自身が
本当に許せなかった。

不器用なのに器用に振る舞えると信じて
努力を怠った自分自身に腹が立った。

日比谷公園を歩いて
2年前の初受験の時に
論文発表後に寄ったカフェに寄った。

落ちてもやる気に満ちていた
あの頃にはもう戻れないのかな。

そんなことを
2年前と同じ場所で、
ぼんやりと考えていた。

2年前の時は
翌年も1500人だった。

でももう取り巻く環境は
大きく変わった。

新司法が始まり
旧司法はもう終わる。

来年は合格者数が
300人程度に減らされる。

努力で何とか出来る
限界の数字だ。

努力すべき時に
努力を怠った人間には
過酷な状況しか残されていない。

辛いがこれが現実だ。

とてつもなく厳しい現実だ。

でもそんな現実を
塗り替える努力を
切り開く努力を
乗り越える努力を
やりもしないうちから
嘆き悲しんで愚痴っても
何も生まれないと思う。

やるかやらないか。

そんなシンプルなものだと思う。

やるならとことんまでやるべきだし
やらないなら試験の存在自体を自分の頭から
消し去るべきものだと思う。

そんなことを考えながら
私はカフェを後にした。

東京駅から新幹線に乗り
帰宅したのは深夜だった。

車中では
もはや色んな感情は湧いてこなかった。

ただただ呆然としていた。

何もない日常と
不合格という現実と
その間をふらふらと歩いているような
そんな感じだった。

帰宅すると
色んな疲れがどっと出た。

このところ
体感したことのない種類の疲れだった。

本来ならパソコンに向かって
結果を報告すべきだったのに
それすら出来なかった。

何も出来ずに眠りについた。

というわけで
私にとっての2006年度の旧司法試験は
きのうで終わった。

きょうで
去年の発表から1年。

去年は当日の夕方に
泣きながら記事を書いたことは
今でも覚えている。

あれから
ブログの更新を意識的に減らすようにした。

でも不思議と
更新を減らすと
自分が受験生であることの意識が
薄れていく感じだった。

受験仲間のいない私にとって
このブログは他の受験生と
「繋がる」唯一のツールだった。

「繋がる」ことで
自分の志気を勝手に高め
自分自身を動かす力にしていた。

確かに更新には時間がかかるが
更新を怠ったことで
他の時間の密度までが下がるような感じだった。

ブログの更新が
実は受験生としての自覚を持つ
貴重な時間だったことを
痛感した。

それは初受験の時から
何にも変わってない。

初受験の時も私の場合は
受験生としての自覚がなかったら
間違いなく択一で落ちていた。

そんな更新頻度の落ちたブログだったのに
読んでくれた方々には
本当に感謝している。

発表前日の記事にも
せっかく色んな応援コメントいただいたのに
結果出せなくてごめんな。

本当に申し訳ない。

全ては自分自身の努力不足が原因だ。

才能がないのに努力を怠った。
そんな自分が招いた
ある意味で当然の結果だ。

こんな形で
応援してくれた読者の方を裏切ってしまった事実の重さを
ブログを更新しながら痛感している。

本当に申し訳ない。

抜けるような青空の中
私はまだ途方に暮れている。

そんな感じで。

ではまた。

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October 05, 2006

祝田橋へ向かう理由

こんばんは。

というわけで
いよいよあすが論文の合格発表なわけですが。

コピペの荒らしで
もはや見る影もないネタ帳で
こんな書き込み見つけました。

============

321 :氏名黙秘 :2006/10/02(月) 00:08:48 ID:???
ぷ~は今年で撤退だろ
受かるわけない

==========


こんな時期まで
こんな素敵な煽りコメントを頂けるなんて
本当に光栄です(笑)

「受かるわけない 」。

この方が
何を根拠におっしゃっているのか
わかりませんが
私はうすうすと自覚しています。

自分の馬鹿さ加減を。

正直言って発表が怖いです。

これまでの司法試験
2回とも論文で落とされています。

自分の番号がない掲示を見ることほど
辛いことはない。

「また去年やおととしと同じように
番号がないのでは」と
不安で頭が一杯だ。

それでも
敢えて今年も祝田橋に
向かおうと思う。

逃げようと思えばいくらでも
逃げる理由はある。

東京まで行くのに時間と金がかかる。
まだ最終合格発表ではない。
並ぶのがうざい。
周りの喜んでいる姿もうざい。

それでも
見に行かないと気が済まない。

仮に番号があれば
見に行く必要はないかもしれない。

それならば
論文通過はあくまで通過点に過ぎないからだ。

私も合格を確信していれば
クリック一つで済まそうと思っていた。

だけど正直言って
合格を確信なんてしていない。

また今年も番号がないのではないかという
不安が99パーセント。

合格しているかもという
吹けば飛んでしまいそうな
わずかな期待が1パーセント。

だけど
というか
だからこそ
敢えて祝田橋に向かおうと思う。

日帰りの強行日程だが
敢えて向かう。

予報を見ると
今年の論文発表も雨らしい。

嫌な思い出が頭をよぎるには
最高な条件だ(苦笑)

今年の試験を振り返ってみても
自分のテンションは最悪だった。

あれだけ楽しかった勉強はもはや苦痛になり
あれだけ緊張した択一会場では途中に眠気が襲い、
論文会場の奴隷船ですら全然上がらず
翌日には何らの疲れも残っていなかった。

最悪だった。

これで発表までも
ネットでクリック一つで終わらせたら
救いようのない人間になっちまう。

正直言って
発表を現地で見るのは
もう嫌だ。

行列。
暗い掲示。
無駄に明るい予備校パンフ軍団。
日比谷公園。
まずいタバコ。
雨。
地下鉄。
闇。

全て遮蔽したい。

今年現場まで行って番号が無かったら
再起不能なところまで落ちるかもしれない。

そんな怖さもある。

自分をそれから守りたくもある。

たぶんネットで見た方が
衝撃は小さい。

何も変わらない日常空間と時間が
その衝撃を和らげてくれる。

でも
うだつの上がらない
自分自身を起こすためにも
祝田橋に向かわなくてはいけないと思う。

この全然上がらないままの状態で
ネットで簡単に発表を見ちゃいかんなと。

自分を無駄に可愛がって甘やかしちゃいかんなと。

冷めたことを言えば
ここで落ちても
私の人生は何も終わらない。

どっちに転んでも
きょうもあしたも
生きなくてはいけない。

そんな人生のなかでも
色んな区切りをつけていかないと
いけない。

それが無い人生は
日常という惰性が支配する
ベルトコンベアだ。

去年の発表から1年。
折れた心を戻せないまま
半ば惰性でダラダラやり過ごしてしまった。

これで合格していれば
客観的には良かったことになるのかもしれない。

だけど仮に合格しても
この1年の生き様は主観的には全く最悪だった。

意識的に区切りをつけないと
このまま悪い空気のまま
だらだら流される人生に戻ってしまう。

というわけで
あしたは祝田橋に向かう。

発表を見るためではない。

今年も
自分の前の番号と
後ろの番号の間の
空白を見つめて絶望するのかもしれない。

数字がない空白の持つ重さに
潰されそうになるのかもしれない。

ただ
去年と違って
どんな結果だろうと
受け入れる心の準備はある。

それは
良い意味でもあり
悪い意味でもある。

去年と違って
番号が無くても
涙は出てこないだろう。

涙を流す資格は
少なくともこの1年の私には無い。

くだらない1年をおくっちまった。
本当に情けないし反省している。

そんな
惰性でダラダラ生きてしまったこの1年に
区切りをつけないといけないなと。

最後ぐらいは自分に厳しくなきゃいけないなと。

結果という現実を直視して
だらだら過ごした1年を受け入れないといけないなと。

いい加減喝入れて
立ち上がらんといけないなと。

それが祝田橋に向かう理由。

地獄よ、待ってろ。
丸腰で飛び込んでやる。

そんな感じで。

ではまた。

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October 02, 2006

ディ~プ飛ばず

こんにちは。

ディープは飛びませんでしたね。

外から「あっと驚くダイユウサク」みたいな感じで
かわされちゃいましたからね。

あれなら正直エルコンドルパサーの方が
全然良いレースをしたわけで。

世界の壁は厚いと言えばそれまでなんでしょうが
JRAを含めてマスコミの
ハーツクライとの扱いの差に
少々疑問が残る感じですね。

まあ橋口調教師は昔から
そんな感じの役回りのわけだが。

有馬では両馬の対戦が見たいです。

全然話は変わるが
今朝は嫌な夢で目が覚めた。

発表の掲示板で
自分の番号を必死に探している夢。

それもなぜか番号が
今年からランダムに書かれていて
端から端まで
必死に目で追っているところで
目が覚めた。

必死に探しても
あるものもはあるだろうし
ないものはないのに。

諦めの悪い性格だ(苦笑)

結局
番号があってもなくても
ため息一発で終わりそうな感じがする。

それが私にとっての
2006年旧司法試験。

そんな感じで。

ではまた。

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