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January 2006

January 27, 2006

燃料ですよ(笑)

こんばんは。

腰巾着のタケベが
うざったいことこの上ない今日このごろです。

さて、
燃料を一つ。

合格者は謙虚だ。
俺も謙虚になったから合格できた。
だからお前ら受験生は
合格者の俺には謙虚に質問しろ。

これって
とっても傲慢に思えるんですが
気のせいでしょうかね。

本当に謙虚な人間なら
誰に対しても謙虚なはず。

勝手に序列作って
上だけにこびへつらい
下には強く出る奴のことを
謙虚とは言わねえだろ。

そんな感じで。

ではまた。

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January 26, 2006

スロースタートの理由

こんばんは。

「もてる呪文」があるなら
自分で使うより
人に売って儲けたいと思う
きょうこの頃です(笑)

こんなことばかり書いていると
「ニュースばっか見てないで
勉強しろ」って
言われるんだろうね。

でもさ、
まあ私なりに
まだ追い込むのは
早すぎると思っているわけよ。

去年、
私はこの時期
論文答練3校と
2月からは択一答練2校を
受けていたわけよ。

もう毎日毎日馬場に行って
ゴリゴリ書いて
しゃっしゃとマークしてさ。

一生懸命
どの答練でも
どの模試でも
良い点をとろうと思って
まさに無計画に
ひたすらやっていたわけよ。

で、まあ択一までは
それでも持った。

だけどね、
直前答練が終わった
6月末でなんか切れちゃったんだよね。

ぷっつりと。

車のエンジンがオーバーヒートするかのように
脳みそが焦げ付いたのが
はっきりとわかった。

7月に入ってから
ひたすら数多くの問題を復習していたら
頭の中が色んな記憶でめちゃくちゃになり
さらに混乱していった。

で、本試験。
2日目の刑法が終わった時点で
完全に焦げ付いたね。

で、結果は
ご存じの通りと。

これまで2回の受験経験から
私はそれほど長距離走向きでは
ないことがはっきりとわかっている。

それじゃあそもそも
司法試験に向いてないのではという
的確かつ深刻な突っ込みは置いといて
だったらそれなりの
対策を立てるべきではないかというのが
今年のスロースタートの理由。

この時期から択一模試を
受け始めると
やっぱり高い点をとりたいという
つまらん欲が出てくる。

憲法や民法の細かすぎる知識や
刑法の反対説の細かな理由づけを
抱え込む。

そうすると
それをキープするまで
択一までの4ヶ月間
何度も何度も反復するため
無駄に疲れる。

その分結局
下三法が疎かになる。

脳みそが疲れ果てたまま
直前期に雪崩れ込む。

結果論文で
両訴が焦げ付く。

そんな感じだった。

今年は
同じ失敗をしているわけにもいかない。

今までの経験から
私が精一杯走りきれるのは
たぶん3ヶ月ぐらい(苦笑)

非常に短いのである。

だから
今年は第1回総択ぐらいから
真剣に走り出そうと思っている。

去年以上に択一激戦との
煽りが激しい昨今ではあるが
不安に駆られて
これ以上択一で無駄に点数を重ねても
結局は秋に失望するだけだし。

逆に
論文から逆算すると
それぐらいから
トップギアに変える感じで
今はサードぐらいで良いかと思っている。

かといって
論文直前に見直せないような知識を
わんさか抱え込んでも
私の頭の容量では
どうせ消え去っているに決まっている。

とにかく今は
直前期に見直すべき素材の
確定に努めている。

で、英気を養うだけ養っておいて
4月後半から爆発させようと思っている。

リスクはあるけど
人より不器用だから
仕方ない。

この作戦が成功して
私にとっての最大の障害である
論文2日目の午後に
高いパフォーマンスが出れば
言うことはない。

そんな感じで。

ではまた。


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January 25, 2006

よのなか

こんばんは。

ライブドア忘年会での
替え歌が耳から離れないきょうこの頃です(笑)

でさ、
ライブドアで
「マスコミが掌返してホリエモンを批判している」
って批判する人って結構いるじゃん。

でもさ、
世の中って所詮そんなもんでしょ。

悪くなればそれまで持ち上げていても批判するし
良くなればそれまで酷評しても持ち上げる。

それ以上でもそれ以下でもない。

周りに人を見る目を持つことなんて
期待しちゃダメだよ(笑)

そんな能力持っている奴なんて
多くないから。

特にさ、
専業で司法浪人やっている(笑)
私たちは
そんな人を見る目を持たない
凡庸な周りの人間に掌返しをさせるためにも
頑張っているわけだし。

もちろん
悪い方から良い方への掌返しだけどね。

だからこそ
前から言っているけど
自分が苦しい時ほど
自分を支えてくれたり
励ましてくれたりしてくれる人たちからの恩は
絶対に忘れちゃいけないわけで。

掌返しして持ち上げてくる奴なんて
どうせなんかあればすぐ離れる人間なんだから
適当にあしらっておけばいい。

あしらえなくなったら
自分が
周りの目なる虚像の上に立ってしまっていることを
自覚した方が良い。

幸か不幸か(笑)
私は今そんな恵まれた環境にはいないわけで。

でもだからこそ
本当に大切にすべき人間が
はっきりくっきり見えてきているわけで。

そんな人達だけは
何にも優先して大事に大切にしたいと思う。

そして次は
その人達を支え、励ます番にならないといけない。

そういう当たり前のことを忘れた奴から
いかれていくのがよのなかだ。

そんな感じで。

ではまた。

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January 20, 2006

願書を手に入れる

こんばんは。

あしたは雪かもしれないとのこと。

私は体調管理すら出来ない
クズ人間なので
毎年毎年冬になると風邪をひきます。

ちなみに去年は4回。

なのに
寒いと言われている今年は
まだ風邪をひいていません。

ここでひいたら負けっぽいので
なんとか乗り切りたいものです。

さて、
きょうは遠路はるばる霞ヶ関まで行き
今年の願書を手に入れました。

相変わらず
落ち着かない官庁街に
居心地の悪さを感じつつ
嫌な思い出があふれるほど詰まった
掲示板が出る薄暗い場所を見る。

これから
春が来て
夏が過ぎ
秋を迎える時、
あの場所で何を思うのか。

そんなことを考えていると
ぞっとしてきたので(苦笑)
足早に引き上げました。

おととし30歳にして
初受験をした私にとって
あの場所は30代を語る上では
欠かせない場所になりつつあるわけで。

で、帰りに
区役所の出張所で住民票を手に入れ
郵便局で印紙を買い、
証明写真を撮って準備完了。

あとはしっかり書いて
択一会場の狙いを定めて
出願するだけだね。

「電子出願」が出来たらしいけど
私には無理だ(苦笑)

ところで
今年は成績区分が以前に戻るようだ。

おまけに
合格しても論文と口述の順位を通知してくれるとのこと。

こうなったら
去年落ちて良かったと思える成績で
合格するしかないね。

別に任官希望じゃないけど。

単なる自己満足。

でも
それが大事だろって感じで。

ちなみに
まだ合格者講義の
夢は捨ててない(苦笑)

8ヶ月君には勝てないので(笑)
順位で売り込むしかないね。

っていうか
今年の末は
新司法の合格者講義だけかもね。

ひょっとしたら
旧司法も細々とやっているかもしれないけど。

仮に合格者講義やらなかったら
このブログで一方的に講義するので
みなさんよろしく。

そんな他人から見たらつまらん夢が
少しでも自分を押してくれると
良いんだけどね。

最後は
笑って終わらせます。

日比谷公園で(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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January 17, 2006

残骸拾い(笑)

こんばんは。

毎晩毎晩ごちゃごちゃ
文句垂れてます(笑)

さて、
併存期間中の合格者数について
「受験者に不当な不利益を与えるものではない」
と高らかに歌われてから
はや1年弱。

今年の旧司法は
どう考えても
数字的に厳しそうだ。

「旧司法試験」なんて
名前からしても
もはや正面切って
迫害される対象だからね。

去年までの試験が
「在庫一掃」だとすると
今年の試験は
もはや「残骸拾い」。

でもまあ
1500人から500人に減ると思うから
きつく感じるわけで。

去年までも
っていうか元々500人だったと
勝手に思いこんでやると
無駄に辛い思いをしなくて
良いかもしれない(笑)

しかしまあ
こういう改革期っていうのは
あれだね。

不利益は
全てロー卒にしろ
旧司法受験生にしろ
受験生側に押しつけて
制度設計者は呑気なものだね。

奴らは全く責任を取らないんだよね。
ご都合主義な文言解釈ばかりして
他に責任転嫁するだけで。

まじで
いい加減にして欲しい。

「嫌ならさっさと合格しろ」。

全く持って正論である。

自分自身のことしか考えない
身勝手な奴らにとってはね。

相手の立場に立って考えられない
当事者の立場に立って考えられない
理念先行正論万歳の
単細胞人間になることは
火を見るより明らか。

そうやって正論吐く連中は
今制度をいじっている奴らと同じような
人間になっていくんだろうね。

現実を歪める改革という名の
お手柄残しに四苦八苦し、
改革が破綻しても
現実に目を向けず、
ひたすら
責任転嫁に明け暮れて、
挙げ句の果てには
「嫌ならさっさと合格しろ」と
全く同じ手垢で汚れすぎた
正論を吐き出す始末。

正論は時として
思考を停止させ
成長を止めさせる。

本人達がそれに気づいてないのが
たちが悪い。

そいつらの
脳みその腐敗臭で
鼻がひん曲がりそうだ。

今年は
そんな奴らの設計する
試験で一喜一憂するつもりはない。

淡々と叩き潰す。

これが「残骸」の出来る
精一杯のことかなと。

そんな感じで。

ではまた。

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January 15, 2006

ニートですが、何か?

こんばんは。

ライブドア大変みたいですね。

私の人生には
全く関係ないですけど。

さて、
先日紹介した大阪の
合格者ガイダンスで
例の8ヶ月君が
「みなさん、ニートだと思ってください」
って言っていたんだけどさ。

まあ
「お前も修習行く前はニートだろ」って
いう余計な突っ込みは置いといて
私個人は
ニートだろうが何だろうが
結構だろうと思っている。

私が組織を辞めた頃、
まだニートという言葉は無かった。

「ぷー」という言葉が
まだまだ一般的だったと思う。

まあそれが私の名前の由来になったわけだけど。

でも
「ぷー」という言葉に比べて
「ニート」って言う言葉は
しんどいんだよね。

社会問題のように扱われて
バッシングの対照にされてさ。

冒頭の合格者は
「危機感を持ってこの1年過ごせ」っていう意味で
「ニートと思ってください」と言ったと思うんだけど
それってある意味危険だと思うんだよね。

ニートであることに
マイナスの価値観を伴って
危機感を煽った人間って
ニートじゃなくなった後
どういう価値観を持って
生きていくんだろうね。

合格したからと言って
受験生を無条件に下に見る奴。

合格者を前にすると
自分を無条件に下に置く奴。

自分より収入の低い人を
勝手に見下す奴。

自分より社会的地位のある人の前だと
米つきバッタ以下にへりくだり
尻尾を振りまくる奴。

ホームレスを物理的だけでなく
精神的に殴る奴。

そんな奴らは
みんな糞だと思っている。

ニートであることに
恥ずかしさなり屈辱感なりを
感じる人間は
必ずこういう糞な人種になっていく。

最悪な生き方だ。

私は
もう時が来ているので
試験がどうであれ
今年限りでこの暮らしも終わりだ。

社会人を続けていた場合と比べて
どちらが幸せだったかなんて
愚問に答えはない。

ある道を選んだ場合
他の道を選んだ場合に得られたものは大きく見え
その道を選んだことによって失ったものも大きく見える。

まあこの後どういう道を歩くか全くわからないけど
少なくともニートを馬鹿にしたりニートに叱責したりする
勘違いな人間には絶対なりたくないね。

だからこそニートであることに
危機感なり屈辱感なりを抱くつもりは全くない。

むしろそういう感情を通常抱くことはない地位にある者の方が
よっぽど危険だ。

気持ちを引き締めるのは
そういう地位に就いてから。

世の阿呆をみるたびに
そういうことを考えるね。

だからこそ
ニートであることに
マイナスの価値観を抱く必要なんて
全くない。

きょうも言い放しで済まない(笑)

そんな感じで。

ではまた。


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January 14, 2006

笑顔の行方

こんばんは。

よく降りましたね。

久々にテレビで
タイゾー議員を見ました。

すっかり牙を抜かれ
ただの良い子になっていました。

人気取りだけの卑屈な笑顔を浮かべたその顔は
当選直後の顔の数百倍濁って見えました。

もう彼には卑屈な笑顔しか期待されてないから
地を出すことは出来ないだろうね。

26歳の若さにしては
痛々しすぎる笑顔だよ。

可愛そうなピエロだ。

おそらく彼が
次の選挙で当選したら
こんなことにはならなかっただろうに。

「時を掴む」って意味では
早く掴めば良いってものではないことの
良い見本だね。

とかくこの試験をやっていると
1年単位で物事を見がちだけど
それが正しいこととは限らないわけで。

9000人が現実化して
色々物事が動いているわけだけど。

まあ国なんてそんなもんだからね。

撤退する時の逃げ足の速さと
責任転嫁の巧みさでは
おそらく世界一だろうね。

バタバタしている時こそ踊らされずに
しっかり自分の成長を考えたものが
結局は最後まで立ち続けるんだよ。

人生にプロセスなんてないんだよ。

目的だと思っていたことが手段であったり
手段であると思っていたことが目的であったということは
しばしばあるわけで。

今まで
崇高なものと思われていた
法曹になるってことが
9000人まで拡大されると
困ったり嫌な思いする人も多いんだろうね。

目的だと思っていたことが手段化されて
現在手段と思っていることが
手段の手段になるわけで。

でも世の中なんて
そんなもんじゃん。

結局は。

目的だの手段だの
ごちゃごちゃ言うから
わけわからなくなって振り回されるわけで。

自分の選択に自信を持って
それを楽しめずに
隣の芝生の色ばかり気にしている人は
結局いつまでたっても
同じことを繰り返すと思うんだよね。

自分の庭の芝が
自分の望むように育てばそれでいいだろうに。

他人と比較しても何も生まれないさ。

自分より上の人間を見ては劣等感を感じ、
焦って自分より下の人間を見ては
一服の優越感を感じる
単純で浅ましい人生なんてつまらんだろ。

最後はあの世から
墓の大きさでも競うつもりかよって感じで。

そんな唾棄すべき人生なんていらないね。

まあ何はともあれ
今年は何かと面白そうだ。

そんな感じで。

ではまた。

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January 13, 2006

おすすめ

こんばんは。

やたらと天気の悪い金曜日でしたね。

前にもちょこっと書きましたが
Tの合格者講義のガイダンス。

その後も
ちょこちょこと空き時間に聞いたりしています。

大阪のも聞いたわけですが、
色々な経歴の人がいるもので。

私も勉強開始から
あと少しで丸3年。

それなりの長さになってきた。

そうなると
やっぱり
「まあ、この人に合格されたなら仕方ないな」
と思う経歴の合格者の方も多い。

大阪編では
そんな合格者が何人もいた。

すごく熱意を持って
講義をしようとしているのが
ガイダンスからも伝わってくるような方々が。

おそらくこんな方々は
将来的にも
「良い仕事」を
されるんだろうなと思う。

私には到底及ばない
いわゆる人格があるからね。

一方で
1年で合格という
合格者の方のガイダンス。

択一や論文の結果に
一言も触れず、
TなのにC-BOOkを連呼し、
遊びまくったことを誇らしげにしゃべり
最後で清掃や工事現場の作業を
生業とされている方を侮蔑までする
はっきり言って
めちゃくちゃな内容である。

この方が将来
どんな風な仕事をするのか
全くわからないし
私にとっては関係ないし
興味もない。

でも
こんな人が合格する試験にすら
合格できなかったという
現実を直視させてくれるという意味では
これ以上ない最高のガイダンスだと思う。

自分で主観的にどんなに頑張ったと思っても
自分はセンスがあると思っても
結果を出せなければ
何の意味もない。

逆に言うと
結果さえ出せば
どんな人間だろうが
泣く子も黙る合格者だ。

色んな意味で
刺激を与えてくれるし
色んな所にヒントがある。

そんなガイダンスでしたね。

あの人を見つけだした
TはGood Job!だね。

興味がある方は
聞いてみられることをお勧めします。

勉強の方ですが
新会社法を含めた
商法が片づきました。

前にも書きましたが
旧法の知識がしっかりあれば
ギャーギャー騒ぐほどのことは
なかったね。

条文の位置だけ
しっかり抑えれば
それでこと済むこと多いし。

あしたからは
改めて訴訟法。

基本をしっかり頑張ります。

そんな感じで。

ではまた。

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January 12, 2006

やっぱ9000人だね(笑)

こんばんは。

司法試験合格者9000人の話は
ネタでは済まなくなってきたみたいですね。

ご存じの通り
私は丙案時代はずっと社会人。

それが終わってから
1500人時代を2回受験して
今年の合格者激減時代を迎えたわけですが。

まあこんな風に
立ち止まり2回殴られるチャンスを与えてくれた
神様のいたずらに感謝しているわけですよ。

9000人時代には
もうこうやってガツガツやることも
経験できなかったわけだしね。

正直、将来的に法曹の世界に進むかどうかも
わからないので
市場原理云々の話はどうでも良い。

結局被害を被るのは
国民だとか言う
既得権益側の必死な論理もどうでも良い。

どうせ「自己責任上等」の世の中だしね。

世に言う下流社会の人々が
こぞって小泉自民党に投票するのも
自己責任。

こうなったらいかれるところまで
いかれて欲しい。

どうせ自己責任社会の負け組は
必死に群れを作って
現実に目を向けないだけだしね。

全く持って嫌な世の中だ。

バブルの頃には無かった
殺伐とした感じが
今の時代にははっきりと浮き出ている。

これが成熟した資本主義社会の行く末なのかね。

仕方ないから
きょうもシュークリームを食べて寝ます。

そんな感じで。

ではまた。

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January 11, 2006

願書だね~

こんばんは。

相変わらず新会社法に取組み中です。

過去問集。

葉玉本の
「上から書かれた感じ」が
なんともたまりません(笑)

はいはい、偉い偉いって感じで。

さて、
もうすぐすると
旧司法受験生にとっては
願書出願の時期ですね。

2年前に
心を躍らせながら
法務省まで願書を取りに行き、
その足で超久々に母校を訪ね
相変わらず薄暗い感じの教務課で
卒業後初めて卒業証明書を取ったのが
懐かしく感じられます。

今年は
初心に返るつもりで
法務省まで取りに行こうかと思っています。

それが終わってからは
予備校では択一シーズンに入るわけだけど。

一応これまで2年続けて
大台(笑)を超えているし、
択一模試に関しては
2月からは受けません。

激戦だろうが何だろうが
私にとって
合格の蓋然性を上げるためには
何よりも両訴を鍛えないといけないわけで。

2月から択一模試をダラダラ受けている時間があるなら
その時間を丸々両訴に当てようと思っています。

っていうか
それやらんと今年も去年と同じように
両訴で落ちるという結果になりかねないし。

もう見たくないんだよね、
最後の2科目で足引っ張られる成績表は。

吐き気がするよ、全く。

まあ択一模試とかで
受験番号上位に乗せて
自己満足に浸る時間は1秒もないってことで。

去年は何度も何度も風邪をひきましたが
今年は一度もひいてないため
勉強がすこぶる順調に進みます。

忙しい時期ですが
みなさんも
体調に気をつけてください。

そんな感じで。

ではまた。


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January 10, 2006

商法やってるよ

こんばんは。

というわけで、
前にも書いたとおりで
商法に取り組んでいます。

先週中に
テコギと総則・商行為をさっさと終わらせ
先週末から新会社法。

話題には出ていませんが
セミナーの「新会社法条文集」。

なぜか条文が横書きで(笑)
お持ちになっている方は少ないかと思いますけど
巻末に載っている
改正の概要。

20頁あまりのコンパクトなものですが
主な改正点を条文ベースでまとめてあり
かなり良かったです。

これを最初にたたき込んだので
あとのインプットもかなり楽でした。

旧会社法の知識がそれなりにある人なら
ここを読んで改正点をまとめ
改正の趣旨を押さえれば
試験対策という意味では
そんなに時間がかかるような代物ではないだろって感じで。

まあ
そんな感じで新会社法も
一通り刷り込んだので
あとは過去問。

話は変わるけど
今年の論文直前期は
微妙に経験者採用の時期と
重なりそうな感じだ。

暦の関係で
択一が無駄に遅いせいで
ただでさえ論直期が短いのに
さらに細々と時間が取られそうな。

まあ
何もなくてもおととしと去年と
2回落ちているから
何の言い訳にもならんのだけどね。

でもその時期に
うじゃうじゃやるのは
面倒くさいので
職務経歴書とかを
伸縮できるように
正月からまとめておいた。

7年の経歴って
微妙な長さなんだよね(苦笑)

まあ離職期間が
この4月で丸3年になるし、
自分が希望する所しか
受けるつもり無いから
それなりに
というかかなり大変だと思うけど
まあただ恐れていても
何も始まらないし
何も好転しないからね。

もがいてもがいて
もがき続けて
どんな形で
今年の除夜の鐘を聞くのか。

そして
毎年恒例の
年越しそばならぬ年越しうどんを
(私は太く短い人生を願うので
子供の頃からうどんだけ(笑))
食べるのか。

今から楽しみだぜ。

と、
真冬の寒さの中で
ひとり強気のふりをしてみる。

そんな感じで。

ではまた。

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January 04, 2006

今年もよろしく!

こんばんは。

というわけで
ついに明けました2006年。

ここまで徹底的に
打ちのめされた状態で
新年を迎えるのは
初めてじゃないかと
思いながらも
このままで終わるお人好しでは
ありません。

大みそかの小川。
最高のパフォーマンスだった。

結果はあれはあれで良かったと思う。
あれで小川が勝ってしまったら
吉田の居場所がなくなっちまう。

それより
試合後のマイクパフォーマンス。

マジで格好良すぎた。

あれだけの大観衆の心を
瞬時にしてがっちり掴み
勝負に負けたという事実すら
美化させてしまうほど。

おそらくあの試合で
小川を嫌いになった人は
ほとんど居ないだろう。

試合に負けて勝負に勝つ。

まさにそれを見させてもらった感じだった。

小川は言った。

「きょうは転んだけど、必ず起き上がってくるからな」。

私も全く同じ気持ちだ。

舐めてかかって
見事にやられた2004年。

十分な気合いが
いつの間にか
背負えないほどの
気負いに変った2005年。

もう十分だ。

惨めったらしく
自分に同情するのには
もう飽き飽きだ。

今年は必ず起き上がる。

去年の秋、
撤退を考えた時に
励ましのコメントをくれた
読者の皆様と共に
最後まで起き続ける。

現行司法試験は
旧司法試験になっちまって、
がけっぷちに揺れる
風前の灯火って感じだ。

でも最後まで
心を折らさず
向かっていきましょう。

そして
秋にはしびれる結果を
出してやろうぜ。

せっかくだから
旧司法試験っていう
奇妙な名前の試験の
合格者に名を連ねてやろうぜ。


「勝ち組」「負け組」の
格差社会が
ますます鮮明になっているけどさ。

まあ客観的に見れば
こんな私も負け組なんだろうね。

でも
私は自分のことを「負け組」だとは
全く思っていない。

勝ち続ける人にあって
負け続ける人にないもの。

それは
現状に満足せず
何事にも
あくまでもガツガツと
挑戦していくそのマインドだと思う。

こんなもんでいいやと思った時から
間違いなく負け組だ。

それはどんな世界でも同じ。

世の中で勝ち組と思われている職業に就いたって
その中での競争で負ければ
優越感と卑屈な思いの入り交じった
惨めったらしい人生になっちまう。

幸か不幸か
私たち2006年旧司法試験受験生には
まだまだ人生での伸びしろがいくらでもある。

過酷な試験ほど
そのマインドが容赦なく磨かれるわけだから
まあ良いチャンスと思わないとね。

どん底から上がっていく
2006年の過程を
存分に味わって
これからの人生を
勝ち続けよう。

転んだら
何かを見つけて
立ち上がらんとね。

抱えきれないほどの
財産を拾いまくって
立ち上がろう。

他人に頼らず
自分の力で。

そんな感じで。

今年も一つよろしくお願いします。

ではまた。

| Comments (7)

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