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July 2004

July 30, 2004

小川・・・

こんばんは。

きょうは久々に格闘技ネタで。

PRIDE GPの決勝戦。
私見に行くんだけど、
きのう対戦カードが発表されましたね。

小川対ヒョードル・・・

っていうか相手ヒョードルだと
「ハッスル!ハッスル!」できないじゃん。

生「ハッスル」楽しみにしていたのに・・・

どうしてくれるんだよって感じで。

なんでもネット投票で
希望対戦カードNO1だったらしく
それを聞いた小川は
「じゃあ、自然な流れじゃん。これで文句あるやついるのか? 
文句ないだろ」と
対戦を受け入れて言ったらしいんだよね。

格好良すぎるね。

こうなったら頑張ってくれよ!小川!

私の夢を・・・・

そんな感じで。

ではまた。

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July 29, 2004

夜は涼しい

こんばんは。

今晩は涼しいですね。

さて、
先般質問のあった
ネタ帳を使った記事にしますね。

今はまた2ちゃんねるで復活したみたいです。


☆ ぷーさんおつかれさまスレ ☆
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1090811392/l50


あの寂れた
勘違い実力者(笑)の固定メンバーが多い掲示板で
ひっそりやっていたのにまた移転ですか(笑)

まあ今度は削除されないといいですね。
生温かく応援してますよ(笑)

で、
たぶん釣りなんでしょうが、
思いっきり釣られますね。

========
104 :氏名黙秘 :04/07/28 20:41 ID:??
>不思議な人ですよね。
>「見たくなきゃ見なければいい」なんて言いつつ、
>自分は他人の日記を読んで、ディスる。
>「勝手」が聞いて呆れますね。
>他人への批判を、自分の表現だと思い込む人って、結構いますからね。
>「自分の書きたいことを書く」、それがDisだとは、余りに哀しいね。
>まあ、バランス感覚の問題でもありますが。
>新たに自分の道を開いた大人って、もっと寛容なはずだけど。
>まぁ、あれが彼の限界なんでしょう。

ほんと、嫌われてるなぁプ
=========

どっかから引用したみたいですね。
まあ「嫌われてる」っていうのは自覚していますから(笑)
万人に好まれるようなことを書くつもりはないしね。

で、引用されている文章について
コメントしてあげます。

>「見たくなきゃ見なければいい」なんて言いつつ、
>自分は他人の日記を読んで、ディスる。
>「勝手」が聞いて呆れますね。

私は他の人の日記も
「見たいから見ている」んだけど。
わかっていない人多いみたいですね。
もちろんこのネタ帳だって
「見たいから見ている」んですよ。

で、ディスったっていいじゃん別に(笑)
聞いて呆れるなら私のBLOG読むなって。

>他人への批判を、自分の表現だと思い込む人って、結構いますからね。
>「自分の書きたいことを書く」、それがDisだとは、余りに哀しいね。

全然自分の表現だと思っていないんだけどね。
勝手に人の考えを思いこんで決めつける人も、結構いますからね(笑)
「自分の書きたいこと」はそんなとこじゃないんだよ~だ。

>新たに自分の道を開いた大人って、もっと寛容なはずだけど。

全然わかっていない青臭い意見だね。
新たに自分の道を開いた大人が寛容にみえるのは
そういう人達が意識的にそう見せているだけのケースが実はほとんどだったりして。
まあどうせ「子供」が書いているんだろうから
こう書いても「お前がそうなだけだろ」としか
思わないんだろうね。
歳をとって初めてわかることだって結構あるもんだよ。

>まぁ、あれが彼の限界なんでしょう。

「彼」ですか(笑)
まぁ、この人だって結局他人をディスっている私をディスることで
ご自身も他人をディスっているわけだから
自己矛盾なんだけどね。
ここらあたりがこの引用元の記事書いたお馬鹿さんの限界なんでしょうね。

っていうかこれって引用のふりしているだけじゃない?って
思ったりもしていたりして(笑)

引用元知っている人がいたら教えてちょうだい。

まあどうせ私のBLOG読んでいるんだろうから
この引用元の人も
私がきのうネタにした人みたいに
鮮やかなリアクションよろしくね。
きのうネタにした人はかなり賢いみたい(笑)
これからもよろしくね。

あと改めて書くけど
「見たくなきゃ見なきゃいい」ってところ
みなさんよろしくお願いしますね。

そんな感じで。

ではまた。

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July 28, 2004

スケジューリング

こんばんは。

相変わらず暑い日が続きます。
台風は勘弁してねって感じですけどね。

さて、やる気も涌かずにだらだらしていると
もう7月も終わってしまうこの時の流れの速さって
怖いものがありますね。

よくこの時期に
「今しかできないことをやる」とか言って
なんかわけのわからない勉強始める人っていますけど
あれってどうなんでしょうね?

「今しかできない」ってどういう意味だかさっぱりわかりませんけど(笑)
論文の直前にはとても出来ないような
本試験との結びつきが
とっても薄い「おべんきょ」のことですかね(笑)

そうやって
「今しかできないこと」を毎年この時期にだらだらやるから
毎年同じようなこと繰り返すんじゃないのって感じで。

そもそも答練から逃げる言い訳にしか聞こえないしね。
そういう思考形態だからダメなんじゃないの。
っていうか最低限の繰り返しから逃げるなって。

「後期答練と同じことだらだら繰り返しても仕方ない」とか
くだらないこといってんじゃないよって。
そんなの自分の意識次第でどうにでもなるだろって。

それをもっともらしい理由つけて
「今しかできないことをやる」とかって
変な「おべんきょ」始めるから
後期の答練でスケジュールに追われて
いまいちの答案必死に書いて
「あー年が明けちゃった」とかって
下三法が不完全なまま択一の勉強とかも始めちゃって
上三法の論文まで手が十分に回らずに
とりあえず択一通っちゃったりしても
直前答練でまたまたいまいちの成績晒しちゃったりして
論文試験終わったら
また「今しかできないこと」をやろうって感じですかね。

で、「今しかできないこと」って
なんか本試験で役に立っているわけ?
所詮自己満足で終わっているんじゃないの?

どうせ「今しかできないこと」とか言って
口述本とか基本書とか買って
最初の方だけだらだら読んで
あとは本棚の肥やしになっているだけじゃないの?
で、口述本とかも
仮にうかっていたら発表後にあわてて開くだけ、
落ちていたら本棚の肥やしのまま次の夏には
新しい年度にかわってんじゃないの?

最悪ですね。
このサイクル。

ふと気がゆるむとこういうサイクルに
どっぷりつかりそうなので
気をつけてやらないといけないですね。

そもそも「今しかできないこと」って何?
直前期に出来ないっていうかやる必要のないことを
今だらだらやる意味ってなんかあるわけ?

ばかばかしい。

っていうかこういうことをのたまう人達って
よっぽど試験の出来に手応えがあるんでしょうね~。
もう完璧って感じなんでしょうね。
だからこそ「今しかできないこと」とか始めちゃうんでしょうね~。
うらやまし~(笑)

論文終わったからって
調子こいてんじゃねえぞって感じで。

えっ?私が調子こいているって?

ずっと前からじゃん(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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July 27, 2004

答練どうしよっか?

こんばんは。

相変わらず夏らしい天気が続きますね。
でも最近は夕方曇りますからね。
なんかむしむしした感じが嫌ですね。

うちのマンションは駅の近くにあって
セミの鳴き声とか全然聞こえません。
聞こえるのは近くのコンビニの配送の車の音や
夏休みに入ってうらやましい小学生の声とかだけで
結構寂しいです。

セミの鳴き声や小鳥のさえずりや
そんな季節を感じる音っていうのは
自分で作り出すことは出来ませんが、
結構心を和ましてくれますからね。

さて、
きのう「前期A答」とかって書いたんですけど
読者の方から「ファイナルと一緒の問題です」って
メールを頂きました。

パンフで確認するとやっぱ
ハイレベルステージの方はそうみたいですね。

使いまわすなよ(笑)

ついでに時間帯とか聞いたら朝9:30~みたいなので
速攻却下。
直前の早起き答練終わってから
朝起きるのまじでうっとうしいので(笑)

現在完全なる夜型です。

ということで
ローラーと論文講座で行きますかね。
上三法は仕方ないので通信でやる感じかな。
本当にバリバリ書きたいんで。

ちなみにきのう日記書いた後
他の受験生のHPとか見たら
結構多くの人が再現とか感想とか書いていましたね。

自分の勉強用に書くならまだしも
わざわざそれを公開するなんて。

「すごい」って一言ですね。
よっぽど・・・(笑)

私はとてもとても再現を公開するなんてできませ~ん。
っていうか今年の本試験の問題見るだけで吐き気が・・・。

これってPTSD?(笑)

まあ頑張るぞ。

そんな感じで。

ではまた。

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July 26, 2004

自然に

こんばんは。

というわけで、
きょうから勉強解禁ということで、
再び始めちゃいました。

はっきり言ってまだ論文本試験のことは
思い出したくないので、
もっと勉強に対して
心理的な抵抗感あると思ったけど
意外とすんなり入っていけるものですね。

とりあえずせっかく論文直前期にやったことを
ムダにはしたくないので
同じようなペースでやっています。

論文終わって手持ちぶさたで
なんとなく口述過去問をだらだら読むような
気の抜けた勉強とかはしたくないしね。

こんな感じで淡々とやっていきたいと思っています。

8月からの答練どれにしようかね。
とりあえず日程とか確認したりしないといけないね。
論文講座とローラーだったら商訴からなんだけど
できれば6科目やりたいので、
前期A答の8月開始コースとか結構良いかもしんない。
今週中にスケジュール確認したりして
決めとかないと。
だらだら過ごすと時間ってあっという間に過ぎるしね。

ところで、
先週はいろいろ考えるために
車を運転している時間がとっても長かった。

大学生の頃から何か考えたりするには
車を運転しながらが一番だったりするわけで。

でも今回は自分に腹立っていたので
たまにアクセル踏み込みすぎたりして(笑)

愛車も3ヶ月ぐらい乗ってあげていなかったので
中央道や東名、
それに夜中の首都高で
存分にかわいがってあげました(笑)

今年満足できる手応えだったら
新しい車を買おうと思っていたけど
まだまだ今の車のままになりそうな感じなのが
なんとも微妙なんだけどね。

そんな感じです。

ではまた。

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July 25, 2004

そろそろ

こんばんは。

さ~て、そろそろ起きるぞ。

この間、メールをくれた方、コメントを寄せてくれた方
本当にありがとうございました。

充電完了です。

勉強を禁止しての反省も十分できました。

っていうかあしたでもう論文から1週間。
いつまでも悲劇のヒロイン気取って
じくじくしているわけにもいかないしね。

まああしたからまたぼちぼちつづります。

ネタ帳をさっき見たのですが、
あんまり誹謗中傷がなく少し肩すかし(笑)

あしたからガンガン行くんで、よろしく~。

きょうはこんなところで。

ではまた。

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July 22, 2004

RESTART

こんにちは。

きょうも当然真夏日なのですが、
きのう、おとといに比べると全然涼しく感じましたね。
今年の東京はきつすぎますね。

さて、論文の翌日に記事書いてから、
丸2日ほど部屋でクーラーにあたりながら放心状態でいました。

論文終了後に感じた表面的な解放感が
徐々に今年の論文が終わってしまったという
喪失感に変わっていく時間でもありました。

なんかもう論文が終わったってことが信じられず、
来週にでも本試験があるような錯覚に陥ったりもしています。
論文2日間はなんか暑さと息苦しさの中での夢のようにも
感じたりもします。

でもまあこのままひっくり返って砂を噛むような思いでいるのは
辛すぎるので、立ち上がらないといけないんだろうね。

夏の休息は
論文試験で自分の力を出し尽くした者にだけ与えられるべき特権で
私のように力を出し尽くす以前で終わった「負け犬」は「論文の疲れをとる」なんて
言っていられないしね。
性格的にも一度切るとダメなタイプだしね。

もう来年に向けてスタートを切っている人は大勢いるわけで
早くその人達に追いつかないと。
枕に顔を埋めている場合じゃない。

そう考えると今からでもスタートを切らないと間に合わない。

ただ、一方で、
今回の論文試験を通して味わった思いを
「まいいっか、終わったことだし」とか言って
脇に投げやったまま、
「逃げるように」勉強を始めて
自分自身への怒りや悔しさを誤魔化すのも違うと思うんだよね。

去年の2月に勉強を始めた時に感じた
勉強を出来ることに対しての
幸せや嬉しさを少しでも取り戻さないと
ただ惰性で勉強に「逃げる」だけになってしまう。

そうやってすぐに勉強を始めて「逃げる」ことで
論文終了後感じた気持ちを簡単に忘れてしまっては
今回のとっても屈辱的な試験から何も学んでいないことになるしね。

そんなわけでもう少し
勉強しないことで敢えて自分をいじめてやろうと思っています。

自分に腹が立つって一番嫌なことだよね。本当に。
今更腹立ててどうすんだよって感じで。

もちろん客観的には一年ちょっとしか勉強していない初学者ですが、
そのちょっとの力も発揮できなかった悔しさ、腹立たしさは
ものすごいものがあります。

こんなことを書くのはミルコに失礼ですが、
PRIDEGPで自分のパンチもキックも出せず
ランデルマンに失神KOをくらって
一回戦で姿を消したミルコの心境です。
「この嫌な思いを消すために早く試合をやらせてくれ」って感じの。

とりあえず前期A答、ローラー商訴、論文講座商訴、機械的答練の
いずれかもしくは二つに8月から参戦予定なので
そこでこの悔しさをつぶすだけの結果を残してやろうと思っています。

もうこんな思いをするのは二度と嫌なので
これまで以上にやるしかないんだよね。

この腹立たしさと悔しさを直視して、
精神面の弓を十分に引けたなと思った時に
RESTARTを切りたいと考えています。

少なくとも今週いっぱいは勉強に「逃げ出す」ことは
絶対にしないようにしています。

本当は今すぐにでも始めたいんだけどね。
先に向けて勉強していると安心するじゃん。
悔しさや腹立たしさを感じなくて良いし。
でもそれじゃあだめなんだよね。
ちゃんと失敗からはその失敗の分だけ
学ばないと成長できないしね。
こういう時は前に進まずに
敢えて立ち止まってちゃんと考えないといけないんだよ。

浮かれて遊びたい気分ももちろんあるけど、
ちゃんと考えないと
仕事を辞めてこれまで過ごした1年あまりが
なんの意味もないものになってしまう。

成長しない人間は大嫌いだ。

あ~悔しいぞ!!
あ~腹立つぞ!!

落ち付けって?(笑)

ところで、
きのうは記事書かずにすみませんでした。
なんかアクセスがおととい、きのうと1000を超えていて、
ちょっと驚いています。

私にとってネット=司法試験の世界なので
ちょっと離れたかったのと、
右手が腱鞘炎気味でマウスのクリックも痛いので
(ちなみにこの記事もとってもゆっくり書いています(笑))
パソコンから離れていました。

記事を読んでくれた方々
特にコメントやメールを頂いたみなさん
本当にどうもありがとうございます。

受験仲間のいない私にとっては
みなさんの一言一言がとっても嬉しいわけで。
うまく言葉に出来ませんが、感謝感激に尽きます。

こうやってネットを通じてですが
みなさんとふれあえるのは
私にとっても大きな力になっているしね。

そんな感じで。

ではまた。

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July 20, 2004

論文式試験

こんばんは。

きょうはとっても暑かったですね。
昼前に目覚めて
クーラーをとめて窓を開けたら
中華料理の店の厨房みたいな
熱気が入ってきたので
あわてて窓しめました。

きょうは何も出来ず
事前の予定をキャンセルして
家でゆっくりしていました。

もうとっても昔のことに感じるけど
壮絶な2日間だった論文試験について振り返ります。

             ・
             ・

試験日の前日から私は会場にやや近いホテルにとまった。
家からでも30分ぐらいで早稲田まで行けるんだけど、
万が一寝坊した場合にタクシーで10分ぐらいの距離にいた方が
安心出来るし。

前日は夕方にホテルにチェックインしてから憲法、民法、商法を
ちょこっと見直して近くに夕食に。

帰った後も勉強をしていたら
予想通り寝れなかった。

ちょっと焦った。
焦りが眠りを遠ざけた。
で、眠りについたのが4時前ぐらい。

7月18日。論文1日目。
午前7時前に目が覚めた。
とっても強烈な日差しが窓越しに見えた。
長くそして暑い1日の始まりだった。

不思議と緊張感はなく、
むしろこれまでの疲れがどっと出ている感じだった。
頭がとっても重かった。

こんなもんなのだろうか。
なぜか気分が盛り上がらない自分が
とってももどかしかった。

ホテルを出て地下鉄で早稲田の駅へ。
地下鉄に乗っているほとんどの人が早稲田で降りたのが
少し笑えた。

普通の人間は三連休の中日の朝早くから
東西線には乗らないものだ。

駅から人の流れに沿って歩く。
道中は択一の時と同じように予備校の人たちがたくさん。
朝から容赦のない日差しと暑さに
その呼びかける大声が拍車をかける。

さっさと一通りのものをもらって
大学へ歩いた。

正門前。
岩崎講師が目立っていた。
そして伊藤真も目立っていた。
他に何人か名前は知らないけど
講師っぽい人がならんでいた。

こうやって足を運んで受講生に声をかけることは
とっても重要だと思った。
司法試験の講師としてメシを喰っているなら
それぐらい当たり前だろうと思う。
たとえ三連休の中日でも朝早くても
ああやって声をかけるのは大事なことのはずだ。

一応柴田講師も探したが見あたらなかった。
もしかしていたのかもしれないが
背が低いので見つからなかったのかも。
たぶん「機械的」な講師にはそういうことは必要ないんだろうね。
給料だって出ないだろうし。
でもさ、そうやってなんでも割り切れるもんじゃないだろうって。
世の中っていうのは情で動く部分ってまだまだ多分にあるんだからさ。

並んだ講師たちを見直しながら
構内へ進む。

会場を確認すると15号館。
結構正門から遠かった。

構内では択一の時と同じように
ありとあらゆるところで勉強している人たちの姿。
私はとりあえずタバコをすって
その近くのイスに腰掛けた。

択一の時と同じように脳みそが動いていなかった。
単に勉強の量だけのせいではないと思う。
本試験を前にした緊張、それまでの日々で感じた焦りや不安、
そして肉体的、精神的な疲れ。
いろんなものが脳みそを固めていた。

15号館という建物はとっても古くさくて嫌な雰囲気の建物だった。
建物に入るとやはり受験生の姿が。
床、階段、トイレの前、あらゆるところが
人で埋め尽くされていた。

私自身もそうだけど
ここにいる一人一人の人たちが
背負っているものや
抱えている思いを考えると
息が詰まりそうだった。
試験が始まる前からなんか疲れ始めていた。

試験室のある階まで階段を進むごとに
気温が上がり、空気が薄くなっていく感じだった。

薄い頭痛と目の疲れを感じながら
もう一刻も早くこの場からいなくなりたい気分。

午前9時。教室へ入室。
かなり広い部屋だった。
私の番号のある前の方の席へ。
階段教室の常だが前の方は照明のついた
天井からの距離があるためかなり暗い。
正面には眼鏡をかけ、髪の毛を7,3に分けた職員が座っていた。
規律を重んじる顔つき。

机の上には答案用紙と法文が。
薄いブルーのいい感じの色だなと思った。
これをもらえると思うと少し気が楽になった。

前は女性。
後ろは鞄をどんと机に置いて
無駄に机を叩く感じの壊れ気味の男性。
遅れてとなりの人が入ってきた
かなり太めの人だった。

問題が配られる。
「人権のあてはめ頑張るぞ」と
私は開始前から無駄に肩に力が入っていた。

午前9時30分、憲法の試験開始。

1問目でやりすぎる。
2問目は心臓がバクバクしながら焦って書いた。
終了15秒前に書き上げた。

終わった後少し膝がふるえた。
本試験ということで無駄に力が入って、
かっかなっている自分に気づく。

予想通りというか右手の痛みが再発した。
中指、手の甲、上腕部。

昼休み。
前日に買っておいた栄養食品を食べたあと
居場所を見つけるのにさまよった。

予想以上に暑く、
そしてあらゆるところの空気が悪かった。

さまよいが疲れを増した。

しばらくして風の抜けるいい場所を見つけ、
そこで民法を見直そうとするも
文字を読むと吐き気がした。

午後0時45分、民法開始。

照明が弱くて暗いせいもあるが、
目が疲れていた。

午後2時45分、民法終了

試験ごとに階段を下りて
トイレに並んで
階段を上がって
試験室前で扉が開くのが
待つのが本当に辛かった。

何度か論文を経験して
休み時間の立ち居振る舞いを
わかっている人たちがうらやましかった。

午後3時30分、商法開始。
午後5時30分、商法終了。

1日目の試験が
何がなんだかわからないうちに終わっていた。
もうなんか取り返しのつかないことをしてしまった気分だった。

終了後タクシーをつかまえようとしたが、なかなかつかまらない。
ようやくつかまえたタクシーも道を知らずイライラがつのる。
ついに切れてホテルから離れた場所で降りてしまった。

なんか1日目にして叫びたい気分だった。
泣きたい気分だった。

ホテルに帰ってからLが住所とか書かせて配っていた
訴訟法ファイナルチェックを読もうとしたが
民訴1問目の証明責任でイヤになった。

近くのイタリア料理の店で食事。
なんかいろんな思いから美味しいはずの料理が
美味しく感じられなかった。

「あしたで終わる」と思っても
ちっとも気分は晴れなかった。

「お前はもう死んでいる」
そんな言葉がぴったりの夜だった。

ホテルに帰ってから早めに湯につかり、
12時前にはベッドに入った。

この日も
やはり眠りは遠かった。
いろんな思いが頭をかすめた。
思いがかすめればかすめるほど眠りは遠のいた。
頭の中が軽いパニック状態になってしまったので、
気分を紛らわそうとテレビをつける。
サザンのライブをやっていた。
「メロディ」の曲がなんだかとっても心に染みた。
涙が流れてきた。
いつの間にか眠りに落ちていた。

7月19日。論文2日目。
この日は6時前に目が覚めた。
結局二日とも目覚ましは必要なかった。
この日はホテルで朝食をとった。
今日で終わるという思いは
きのうの手応えの悪さから
ほとんど沸いてこなかった。

昨日の反省を活かして
この日はホテルからタクシーで向かった。
前の日もこうすればよかったと悔やんだ。

正門前にはきのうと比べ講師の姿はほとんどなかった。
それでも伊藤真は立っていた。
どんなに掲示板などで悪口を言われても
こんなに朝早くからしかも2日目までちゃんと
受験生に声をかける姿勢は本当にすごいと思う。
本当は彼みたいな頂点にいる講師ではなく、
ペイペイの講師達がやらなくてはいけないことを
彼は淡々とやっている。
自らの職業に対する意識が全然違うんだよ。

で、きのうと同じ15号館。
前の日は癒し系の音楽を聴いていたんだけど
この日はガンガンにサンボマスターなどを
かけていた。
勝手に盛り上がりながら教室へ。

午前9時30分  刑法開始。
午前11時30分 刑法終了。

再び右手に激痛が走った。
冷えぴたを貼りまくってとにかく冷やす。

1日目と違ってこの日は
少しは間の時間の過ごし方がわかっていた。

私は昨日見つけた場所でノンビリと食べながら
暑い夏の風と日差しを感じていた。

もう休み時間に勉強なんて出来なかった。
ガリガリ君を売っている店を探す余裕もなかった。

音楽を聞きながら自分を応援してくれた人たちのことが
頭をよぎった。

組織を離れ勉強に専念させてくれたことへの
感謝の気持ちが次々に出てきて
涙をこらえるのに必死だった。

午後0時45分 民訴開始。
午後2時45分 民訴終了。

民訴が終わったあと、
いつもの喫煙スペースの人たちの表情が
微妙に変わっていた。
「あと1つだ」って気分がそうさせているのかもしれない。

試験に限らず苦しいことはとっても嫌だ。
でも終わりが見えてきた時のなんともいえない気分は
そういった苦しさを味わわずして手に入れることはできない。

刑訴が始まる前になって
ようやく気分が落着いた感じがした。

午後3時30分 刑訴開始。

最後の2問になってようやく調子が出てきた感じだった。
択一の時もそうだけど私はつくづく駄目な人間だと感じた。
頭が動くのが遅すぎるんだよ、いつも。

痛みで字が書くスピードが落ちたため
刑訴もギリギリまで書いた。

終了2分前に書き終わり天井を見上げた。

午後5時30分 刑訴終了。

規律を重んじる顔の試験が「2日間長い間の試験どうもお疲れさまでした」と
言ったのが心にひびいた。

終了後みんなの顔が晴れていた。
喫煙所ではみんなことごとく空を見上げて煙を吐いていた。

暑い夏の夕暮れ時のなんとも言えない解放感。

ただその解放感は私の中では
100%満足出来るものではなかったのも確かだった。
事前に予想していた解放感にはほど遠い
複雑な思いだった。

この複雑で微妙な解放感は
たぶん一生忘れることはないと思う。

やるべき時にちゃんとやれないと
とっても気持ちよい解放感なんて味わえないもんだ。

いくら「終わった」って口にしても
いくら表情が明るくなっても
いくら酒を飲みながら試験と違う話をしても
そんな嫌な思いは心の底にたまっている。

そしてそれは
どんなにごまかそうとしても
確実に心に頭に残っている。
かき回せば解放感の底にかくれた
いろんな反省が心と頭を占めてしまう。

私が味わえたのはそんな表面的な解放感にすぎなかった。

終わって1日以上がすぎた今でも
私はそうやってかき回すことが怖くてできない。

だから答案構成とか各問題の感想とか
絶対書けない。

「試験が終わった」という
表面的な解放感にひたることしかできない。

ある意味辛い状況だよ。
想像していたのとは全然違う。

はっきり言って
燃えて燃えて燃え尽きて
その燃えざまを評価してもらうには
ほど遠い手応え。

動かない脳みそと
暑さの疲れから
冷静さを欠いた状態で
時間に焦って書き殴ってしまったのではないかという思い。

論文を受けて
初めて司法試験が過酷な試験だと言われる意味が
分かった感じがした。

すまないけど
今の私はこれ以上試験の内容については書けない。
本当に思い出したくないんだよ。

「終わったら少し休もう」と思っていたけど
今はとてもそんな気分じゃない。

そんな嫌な感情を少しでも薄めるには
また勉強を始めるしかないんだと思う。

そうやって前に向かって一歩でも進んでいくことで
このとっても嫌な解放感から
再び「解放」されないととてもじゃないけど
やっていられない。

こんな状態になるなんてって感じだよ。

というわけで
また一から出直し。
返すべき借りが一つ増えた感じ。

なんだか情けないね。
笑いたかったら笑ってくれ。

また長文になってしまった。

読んでくれてありがとう。

そんな感じで。

これからもよろしく。

ではまた。

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July 16, 2004

ハッスル!ハッスル!

こんばんは。

いよいよあさってとしあさってが
論文試験ですね。

というわけで、
今年2回目のハッスル!ハッスル!です。

相変わらず論文試験を受けるって実感がないのですが
邪念はもう前の日曜日に吐き出したのですっきりした気分です。

すっきりと肩の力を抜いて
問題文をしっかり味わって
ゴリゴリあてはめて
丸2日間楽しみたいと思っています。

まあ択一の時と同じですが、
頭の中は淡々と、
でも心は「3,2,1,ハッスル!ハッスル!」って感じで
やっちゃいます。

私の日記を読んでくださっている方みなさんの
論文突破をお祈りしています。
もちろん私自身のこともね(笑)

というわけで、論文本試験。
迷わず行きます。
いくぞ~!!

そんな感じで。

ではまた。

| Comments (2)

July 15, 2004

夕立

こんばんは。

きょうは良い感じで夕立が降りましたね。
夜には北から涼しい風が吹くし。
熱も下がってきたよ。

なんだか日曜日に試験があるって実感が
まるでないのですが(笑)

まあここまで近づくとそんな感じなんでしょうね。

良い意味でこのまま力まずに当日を迎えたい感じだね。
ただでさえ暑いのに暑苦しく余裕ない状態で迎えて
パニックに陥るのもうざいしね。
一歩引いた感じでクールに問題文読んで、
問いにしっかり答えたいって思っています。

そういえば今期は諦めていたんだけど
丸井のスパークリングセールpart2には
間に合うんだろうか(笑)

金つかっちゃうぞ~。
洋服買ってストレス発散させるぞ~。
もう終わっていたら秋物でも買っちゃうぞ~。

そんな感じで。

ではまた。

| Comments (3)

July 14, 2004

温泉いきたいね~

こんばんは。

相変わらず暑いですね。
きょう昼間にテレビつけたら上半身裸の男が
ベイブリッジから飛び降りようとしているニュースやってました。
映像見たら上半身裸で下が黒いパンツだったので
江頭2;50かと思いました(笑)
結構似てたんですよ。

なんでもその男は「バカは死ねば良いんだろー!!」とか
叫んでいたらしいのですが、
暑いといろんな人が増えますね。
そういうことやるから「バカ」なんだろうと思ったりもしますが。
無茶はやめましょうね。

そんなわけで、
こんな暑い時は山間部の温泉に行きたいですね。
昼は暑くても夜は冷えてくるし、
夕方とかヒグラシとか鳴いていたら最高だしね。
信州の夕暮れ時は朝焼けの湘南と同じぐらい好きです。
たとえ入浴剤が入っていても行きたいです。

日曜日にここでぶちまけたおかげで
頭はだいぶん良い感じにクールになってきました。

まああとは体調を良くしないとね。
微熱がずっと続いているので
なんとか36度台までは下げたいです。
だめなら諦めるけどね。
どうせ気温もそれぐらいだろうし(笑)

そんな感じですっきりしているので
きょうはこんな所で。

もうここまで来たら淡々とやっています。

ではまた。

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July 12, 2004

来週の今頃は・・・

こんばんは。

きょうも真夏日だったんだけど
比較的過ごしやすく感じるあたりが
ヤバめですね。
でもあしたはまた35度くらいまで上がるそうで。

さっき見た天気予報だと
本試験当日も2日とも33度ぐらいみたいですね。
当然熱帯夜で。

論文の時も択一の時みたいに
部屋から閉め出されるんですよね?
そしたら間の時間が地獄ですね。
択一の時ですら廊下は蒸し暑くてばてそうだったからね。

で、当然「ガリガリ君」なわけだ(笑)

「論文前」最後の週ということで、
全体を復習しています。
はっきり言ってヤマを張るなんて芸当は出来もしないので
むしろ穴をなくす感じで。
結構間あけていると忘れてしまっている所とかありますからね。
こんな感じで「論文前」最後の1週間をすごそうと思っています。

かける音楽も
underworldとかそんな感じの音楽主体に変えました。
なんか涼しげで良い感じです。

でもさ来週の今頃は酒飲めていると思うと嬉しくなるね。
択一の日以来だから1ヶ月半ぶりか。
暑いので1杯目は生ビールだなって感じですね。
2,3口で飲み干せそうだね(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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July 10, 2004

原点

こんばんは。

論文まであと1週間ですね。

で、
司法試験の勉強始めてからのこの1年あまり。
私にとっては
自分のやりたいことを存分に出来た反面で
今までの人生で味わったことのない悔しさや屈辱感を味わうこともありました。

はっきり言って20代最後の歳に仕事を辞めるような人に
世間は甘くありませんでした。
レールから外れていくことは望まれていませんでした。
世の中は変わったと言ってもそうでない部分もまだまだ強いわけで。
自分と距離がある人ほど私の選択には冷たい感じがしました。

辞める前は
元社会人の体験記とか読んで、
「うん仕事を辞めた方が勉強にはいいな」とかって
ある意味気軽にそれまで7年間続けた仕事を辞めましたが、
現実にはそんなに気軽なものではありませんでした。

それまで表面的な経歴は順調だった分、
聞かれたことのない
ひどい言葉を吐かれたこともありました。

レールから外れただけで
キャリアや人格も全否定です。
そういう言動や態度は想像以上でした。

以前なら絶対反論していた言葉にも
愛想笑いを浮かべるしかありませんでした。
でも腑は煮えくりかえっていたわけで。

何も結果を出せていないので
屈辱に似た感情にひたすら耐えました。

そんな言葉を返すだけの自我を確立できていなかった私は
「見てろよ。」って反発心を抱くのが精一杯でした。

でも軽い言葉で何気ない態度でも
私は少なからず傷つきました。

最終合格しない限り
今でもそんな状況は何も変わっていません。

そして
そんな言葉を聞く度に
自分がどれまで自分の肩書きや経歴に頼り切っていたかってことも
思い知りました。

勤めていた組織、出た大学。
結局はこんなものでしか評価されていない部分も
多々あったのだなって。
出た大学だってこういう無職になった時には
逆に足かせっていうか攻撃の対象になるのだなって。
結局そんな近しくない人との関係は
肩書きというものを通してでしかなりたたないものなんだなって。
そして仕事関係でつながっていた相当数の人が
私から離れていきました。
あたかも元々いなかったのように。

本当に辛い部分が多々あった1年でした。
特に仕事はもともとしていなければ
こんな気分にはならなかったのでしょうが、
あるものを捨てただけその落差を感じる1年でした。
自分でもう飽きていた仕事にこれだけ頼っていたのだなって
愕然とした気分を味わうことも多かったです。

仕事をせずに日々を過ごしていると
少し不安がよぎることもありました。
「ちゃんと社会に戻れるのか」って。

朝から晩まで勉強していると
人と話す機会が全く無い日もあり、
めちゃくちゃストレスがたまることもありました。

そして10年以上のブランクを経て始めた
勉強が果たして順調にいくのかという
不安との戦いでもありました。

去年勉強始めた当初から夏ぐらいまでは
その時の経つのが遅すぎるのに
いらいらを感じることもありましたね。
「早く試験受けさせて」って。

そんな辛さを感じながら過ごした1年余。

一方でこんな私を応援してくれる人達もいました。
近い人ほど応援してくれたのが私の支えでもありました。
この恩は一生絶対に忘れません。

たぶんこれまでの人生でも
そしてこれからも人生でも
これほど自分とみっちり向き合う時間はないのではないかと思う1年でした。

そしてこれほど長く感じた1年も今までなかったよ。

そんな1年。
甘くない1年。

でも
そんな思いと試験は全く関係わけで。
情に左右されない司法試験の
この感じは大好きなんですが。

まあ
あと1週間で論文試験ですが、
とりあえずこの原点は忘れずに
淡々とやるべきことをやって過ごしたいですね。

そろそろ脳みそはクールにさせないと。

ご愛読感謝です。

そんな感じで。

ではまた。

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July 09, 2004

溶ける~

こんばんは。

きょうも暑かったですね。
朝からムダに暑かったです。
FC早起きの帰りにもう暑さでへばりそうだったので
コンビニでアイスを買いました。

で、買ったのが、
「ガリガリ君コーラ味」。

今の若い人は「ガリガリ君」って懐かしいのかな?
私が子供の頃は「ガリガリ君」はスターだった。
それまで50円アイスっていうと小さくてなんだかしょぼかったのだが
ガリガリ君は違った。
大きさも十分、味もそれまでの50円アイスと違って
それなりに食べれた。

私は親が不必要に厳しかったので
いわゆる「買い食い」は絶対にしてはならないことだった。
一度やってぶん殴られたこともはっきりと覚えている。

で、たまに暑いとアイス買っておいでって言って
50円玉を渡されるわけだが、
私にとっては自分が食べるものを選んで買える唯一の機会だったわけ。

100円アイスなんてとんでもなかった。
「子供のくせに贅沢するな」って
自分たちは高いアイスを食べている親は
とっても理不尽だった(笑)

だから50円アイスにはとってもこだわっていた。
そんなわけでガリガリ君は子供の時の夏の思い出の一つだった。

でも歳をとるにつれ
いつしかガリガリ君とは縁がなくなっていった。

そもそも外食する時以外にアイスを食べなくなったし、
たまに買う時でもハーゲンやフォーションばかりで
コンビニでも安いアイスの入っているケースは見向きもしなかった。

でも社会人になってからかな。
ある日友達とコンビニ行って相手が選んだのが「ガリガリ君」。

まだ売っていることすら知らなかった
私は「え~まだ売っているんだ」って驚きとともに
なんだか懐かしさがあふれかえって
「ガリガリ君」の虜になってしまった。

その日からである。
夏場暑いと必ず「ガリガリ君」を食べるようになったのは。

子供の時にはあんなに美味しかったと思った
その味はなんとも嘘くさい。
コーラ味とか言って何がコーラ何だかさっぱりわからない。
でも買ってしまう。

そんなものってありませんか?

ってあっても「ガリガリ君」じゃないですよね(笑)

本番の会場でもガリガリ君を食べるか否か、
そして食べるとしたらいつ食べるのかを検討中です(笑)

そんな感じで。

ってどんな感じ?

ではまた。

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July 08, 2004

詰め

こんばんは。

過酷な暑さはあしたまで続くそうで。
もう勝手にしてくれって感じなんだけど。
クーラーがフル稼働しています。

で、きのうのMAX。
休憩時間に飛ばしながら見ました。

小比類巻はなんかブアカーオとの
準決勝、なんか気持ちが切れてしまった感じでしたね。

相次ぐ敗戦からどんな気持ちで這い上がってきたのかって
いうのを忘れているような戦いでした。

せっかくJAPANのトーナメント制して
1回戦のザンビディスも相変わらず微妙な判定で
勝ち上がったのにああいう形で気持ちを切らしてしまっては
ダメだろうって。
1年間やってきたことが最後の3分で
詰め切れないんだよな。
ちゃんと詰めろよ。情けないぞ。

魔裟斗も完全に切れちゃっていましたね。
あの3R時点の判定には大笑いしましたけどね。
いくらなんでもひどすぎ。
確かに開催国の有利に判定って出るものだろうけど
いくらなんでもドローはないでしょ。

そこまでして作られたスターに頼りたいか?って
感じで。

全体的には判定地獄の大会で、
今ひとつって感じなんだけど、
まあブアカーオとかナラントンガラクとか
型にはまらない選手が目立ってきたのは良いことで。

で、一つ許せなかったのは
山本KIDの試合がずたずたに編集されていたこと。
ちゃんと見せろよTBS。

「魔裟斗以外誰もしらないんだけど」とか
「誰あのタイ人」とかって
人だけが見てるんじゃないんだよ。

でも相変わらず谷川がはしゃいでいたけど
全然わかっていないね。

K-1は今、
新しいファンを獲得するのと同じくらい
古くからのファンを大切にしないといけないのにね。

彼がプロデューサーになってから
色物ばっかりで
選手もファンもどんどんPRIDEに移っているってこと
ちゃんと認識しろって。

でさ、
魔裟斗が大会前のインタビューで
「負ける気がしない」って言っていましたね。
たぶんあの時点で彼の敗戦は決まっていたのでしょうね。

論文に際してもそういう感じの人多いんじゃないの?
落ちる気がしないって思っている人。
答練の成績優秀者常連とか言って思い上がっている人。
舞い上がっている人。調子ぶっこいている人。

そういう実力者(笑)の足下すくうのが大好きなので
よろしくお願いしますね。
首根っこよく洗ってお待ちください。

何事も挑む気持ちがなくなったら
その時点で負けだと思っているので。

論文前最後の格闘技観戦で
調子も出てきたし、
頑張ります。

きっちり詰めを出来るようにね。

そんな感じで。

ではまた。

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July 07, 2004

暑いね~

こんばんは。

暑すぎますね。
きょうは34度を超えたそうで。
あしたは35度ですか。
何で今年に限ってと思うけど
まあそれは誰しも条件一緒だしね。

で、暑さについてなんだけど
今の若い人達はどうだか知らないけど
私の子供の頃はまだまだクーラーが普及していなかった。

小、中、高、大と
教室にクーラーがあった記憶がない。

小学校は公立だったからまあ許すとして
中、高は私立だったのにクーラーがついていなかった。
高い金を親が払ってくれていたんだから
クーラーぐらいつけろよって。
たいした授業するわけでもないくせに。

で、大学は国立だったんだけど、
大学ではゼミ室だけにはクーラーついてたけどね。
超大教室での一方的な授業にはクーラー要らないってことですかね。
もしかしたらクーラーついていたかもしれないけど
授業ほとんど出ていなかったので知りません。
ちなみにゼミは半期毎のゼミだったんだけど
前期だけ2年ともとりました。
もちろん法律とは全く関係ないゼミだったんだけどね。

で、暑さの話に戻すと
中学校の時の理不尽な思い出を思い出します。

ある夏の日の午後、
風もなくめちゃくちゃ暑かったので
私は当時自分の机に備えていた団扇で仰ぎながら
授業を聞いていました。
他の人達も下敷きなどでバタバタと。
そしたら先生ぶち切れた。
「こっちも暑いの我慢してやっているんだから
 お前達もバタバタ扇がずに我慢して聞け!」

今でもよく覚えているんだけど
その先生は汗だくになってぶちきれていた。

で、私が一言
「先生も扇ぎながら授業やればいいじゃん」。

で、先生さらにぶち切れて
汗をだらだら流しながら説教で1時間使い切って。
最後はシャツが水をかぶったようになって帰っていった。
当然謝らなかったけどね。
自分が正しいと思う時には謝らないっていうのは
昔から変わっていません。

でもさ、
当時から私は一言余計な人だった。
さすがに社会人になってからは
その余計な一言を発する前にブレーキが利くようになったけど
20代前半まではたぶんひどかったんだろう。
言ってはいけないことをことごとく言ってしまっていたんだね。

暑さで少し昔の自分を思いだしたよ。

で、勉強の方はぼちぼちやっています。

きょう総択の割引があったのでついつい択一直後に買ってしまった
永山講師の「問題文の読み方講座」が届いたのだけど
いったい聞く時間はあるんでしょうかね。

ちゃんと考えて買えって感じですよね。

まあ寝る前にでもちょっとずつ聞きます。
終わった後に「あ`~聞いておけば・・」って思うの嫌だし。

きょうはこんなところで。

K-1MAXは生で見るとCMとか時間かかるので
またビデオで見るつもりです。
小比類巻に優勝して欲しいんだけど。
どうなんでしょうね。

そんな感じで。

ではまた。

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July 06, 2004

筋を通す

こんばんは。

相変わらず暑いですね。
梅雨寒とか欲しいんだけど。
無理なら夕立とかでも良いんだけど。

きょう夕方食事をしている時に
ニュースの特集で
元暴走族の教育カウンセラーの話をやっていました。

最近、元暴走族っていろんなところで
出てきますよね。

俳優とか予備校教師とか
弁護士の人でもいましたよね。

で、私こういう人達結構好きです。
「プロヴィのおかげで部活と両立させて
在学中にうかりました」的な
アホよりは全然好きです。

以前年齢の上下関係を大切にするって書いたら
「今時そんな考え古いんだよ」的な
批判が相次いで寄せられましたが、
私はその考えに疑問を持ったり捨てたりするつもりはありません。

昔は私もそう思っていたんだけどね。
「年齢なんて関係ない」
「経験にすがっているだけのオヤジには負けない」って
肩肘張ってさ。

でもさ、
そういうのって一見格好良さそうなんだけど
実際そうやっていきがって
意見する時には意見するとかって奴って
だいたい実力が伴っていないんだよね。
で、それを本人気づいていないわけ。
「俺は優秀だからたとえ年齢が上の奴にも
 いうべきことはいうぞ」って感じで。

7年間の社会人時代に
そんな様子をいろいろ見てきたから
「まあやっぱ年上には礼が必要じゃん」って
思っているわけ。

もちろん臆する気持ちはさらさらないけどね。
最低限の礼儀や筋は通した上で
やらなきゃいけないこともあるわけで。

それをやらないと
球団を買うとかって言っている
どっかの社長みたいに社会では相手にされないわけ。
カトシンみたいなぎとぎとした古くさいオヤジに
「何をいってんだ、この若造は」とかって
言われるわけ。

まあそれでも年齢は関係ないって粋がるのも
一つの道だろうけど
そのうち誰にも相手にされなくなるよ。

まあこんなこと純粋培養の大学生とかに言っても
わかんないだろうけど。
そのうちわかるよ。

で、話を戻すと
そういう元暴走族の人とかって
基本的に礼を守ったり
筋を通したりってことをきちんとするんだよね。

テレビで特集とかやっていても
筋を大事にする様は見ていて気持ちが良いもので。

ただこういう人も一歩間違えると
「俺はこんなに悪だったんだけど
 今はこんなに偉くなった。
 どうだすごいだろ」的になるので
そうなっちゃうとうざいですね。

あのセミナーから「●●族と司法試験」って
本出している人はちょっとその臭いが感じられたので
立ち読みでやめました。

でもそういう人達って
年とっても格好良いんだよね。

昔いた組織には前にも書いたけど
米つきバッタみたいなチキン野郎がほとんどだったので
「あ~こういう人が上司だったらな」って
思います。

もちろん仕事が出来ることや頭脳明晰であることって必要なんでしょうけど
私はそれ以上にその人の人間性が人の評価のポイントになるので。

で、自己評価はどうかって?

やばすぎるね。
少しは自分の目指すところに近づかないと・・・

そんな感じで。

ではまた。

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July 05, 2004

あきらめてねえよ(笑)

こんばんは。

朝の答練だけなので
自習室なるものに初めて足を踏み入れましたが、
やっぱりあの雰囲気はダメだ。

なんか自宅で一人で勉強できない人達が
周りの必死な姿を見て
無理にやる気をかきたててせっせと
勉強している姿がうざい。
部屋全体に負のエネルギーが渦巻いている感じで。
ムダに冷房が効きすぎて寒かったのもあって
昼には帰ってきました。

で、相変わらず
'THE FINAL COUNTDOWN'を大音量でかけながら
せっせとやっているわけなんだけど
ネタ帳に勝手な書き込みが・・

========
78  民法774条   2004/07/05(Mon) 00:57

ぷさんも実はあきらめモードらしい
たぶん試験が終わったらすぐに「飽きを感じた」とか書いて
日記閉鎖。そしてネット上から消滅。
かぎろいと一緒
=========

「実は」って(笑)
おいおい諦めてないよって。
諦めていたらきのうの日記みたいに
一人で自分につっこみいれるような
疲れたざまを晒したりしないって。

諦めたらどんなに楽だろうと思うけどね。
こんなに胃や手や首や肩や頭を痛めながら
ごりごりやらなくていいんだからね。

で、「とりあえず本試験の雰囲気を体験しました」的な
ふぬけた戯言を吐いて
せっせと来年に向けてやるんでしょ。

で、成績通知が帰ってきても
「まあ仕方ないか」とか言って
ろくに検討もせずに
ただだらだらと後期答練とか受けて
きょうは「会社の機関まで」とか言って
ちょぼちょぼしょっぼーい勉強して
年が明けたら「択一か」とか言って。
で、適当に択一と論文両立させて
そこそこの点で択一通って
また直前期に諦めて。
そしてまた・・・

こんな感じで
諦めたら最高に楽だよね。
生き方としては最悪だけどね。
見苦しい負け犬。
「司法試験を受けている」ってことに満足して
自分に酔っている感じの勘違い。
プライドだけは高くて偉そうなこと言う割には
最後の最後で自分に甘くなるダメ人間。

そんな不完全燃焼が続いて
自分の有毒ガスで脳みそやられたような
人生なんて送りたくないね。

「本気でやれば」とか「ポテンシャル」とかって
言い訳抱えながら生きるのも大嫌い。

今やれよって思うし。

やるならちゃんと燃えて燃えて燃え尽きて、
その燃え方を評価してもらいたいってもんじゃないの?

で、
一応改めて書いておくけど
こんな諦め的人生を過ごすために
わざわざ仕事辞めて
勉強始めたわけじゃないんだよ。

体が悲鳴をあげようが
微熱が続いていようが
絶対に諦めないって。

そもそもそんな素直じゃないしね。

ちなみに日記を閉鎖するつもりは一切ないので、
そこんとこよろしく。

嫌なら読まなきゃいい。

って脳みそが疲れ果てているから
こういう日記みたいな法律と関係ないこと書き出すと
歯止め効かなくなっているんだよね。

ま、ご愛読感謝です。

そんな感じで。

ではまた。

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July 04, 2004

L論文公開模試2回目(笑)

こんばんは。

むかつく天気が続きますね。
朝から浮かれた高校生の
バカップルなどを見ると
なんとも自分の置かれた
素敵な状況をかみしめざるを得ない気分に・・・
そもそも梅雨はもっと
じとーーーっとしろよって感じで。
梅雨の時期に
すがすがしいお出かけ日和の
日曜日なんていらないって。

さて、僻み根性の吐露はこれぐらいにして
きのうきょうとLの論文公開模試を受けてきました。

根強いというより粘着的な要望があるみたいなので(笑)
簡単にふれておきますね。

学者編ということでまたうざめの問題が多いのかと
思っていましたが、
思った以上に基本的な問題が多かったような。
まあ商法はちょっと嫌な感じの問題でしたけどね。

2日間終わって相変わらず腫れのひかない
中指の先の内側は依然痛いものの
頭はそれほど疲れませんでした。

家に帰ったら中指を中心に
右手のアイシングが欠かせません(笑)

返却が11日発送だそうで。
まあ軽く目を通すぐらいですかね。

そんなわけで
いよいよ論文まで2週間を切りました。

別に泣きも笑いもしませんが
ようやくここまで来たなって感じです。

まあ論文が終わる19日午後5時30分に
すがすがしい気分になれるよう
淡々と頑張りたいと思っています。

って毎日同じようなこと書いているような気が(笑)

よっぽどつらいんでしょうね、私。

まあ余裕のなくなっている私を笑いたければ笑ってください。

自分でも悔しいですが、
たぶん余裕がないんでしょうね。

別に論文終わったからって
勉強しなくていいわけじゃないのにね。

うかれば口述、落ちれば来年。
どっちにしても気を抜いている暇なんて
全くないのにね。

何を勘違いしてんだか。
あと2週間とか言って何浮かれているんだか。

結局ぐちゃぐちゃ言っている割に
私は何も変わっていないのかもしれないね。

気持ち引き締めてちゃんとやれよって。

結局最後は嫌いな精神論かい(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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July 02, 2004

気持ちよい天気

こんばんは。

きのうは辰巳の模試2日目だったんだけど
帰ってきたら日記書く前に疲れ果てて
寝てしまった。

FC早起きを受けるために5時30分起きが続いて
疲れがたまっていたみたいで、
帰ってシャワー浴びたら
そのまんま寝ちゃったよ。

で、きょうは久々に
朝だけで気持ちよい天気を
満喫しながら
家で勉強していました。
やっぱり勉強は家が一番落ち着くわけで。
好きな音楽を流しながら
楽しんだ方が絶対にいいし。

ちなみにきょうは思わず
EUROPEの'THE FINAL COUNTDOWN'
を何度も聴いてしまった(笑)

この曲は何度聴いても
「あと少し感」が盛り上がりますね。
仕事している時にもよく聴いていました。
徹夜続きの時なんかはこんな曲聴いて
自分を盛り上げるしかないですからね。
疲れを周りに見せたら「負け」なので
絶対それは嫌だったので
カンフル剤的に使っていました。
単純な私にはぴったりです。

いろんな意味で
あと2週間あまりしかもたない感じになってきましたが、
なんとか頑張ります。

ここで気を抜いたら1年やってきたことが
全部ダメになるわけだし、
自分でとらなければいけない落とし前が
増えるだけですからね。

あしたあさっては
LECの模試(教授編)なんだけど
辰巳みたいに癖のある問題なんでしょうかね。
そもそも教授編っていらなかったかもって
思ったりもしています。
どうせ模試だと採点の段階での限界がありますしね。

まあもうこの段階になると
模試の採点とかは関係ないし
気にしても仕方ないですね。

来週からは
過去問の最終検討を中心に
これまでチェックしておいた問題の見直しと条文の確認を
続けて本試験に挑みます。

そろそろカラオケで大声出したくなってきた感じです。
1曲目は何にしようか?

まあもう少しの我慢です。

酒も飲みたいぞ。
酒飲めるようになってから
こんなに飲まないのは初めてだ。

これもまあもう少しの我慢です。

終わったら泥酔してやるつもりです。
朝まで飲んでやります。

こんなとってもつまらないことを考えることで
きつい毎日を乗り切るつもり。

やっぱ事前に考えていた以上に
論文直前期は大変だわ(笑)

そんな感じで。

ではまた。

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