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June 24, 2004

はいろーやー

こんばんは。

くそ暑い日が続きますね。
家に帰るとまず冷房です。
寝ている時も冷房です。
予備校でも冷房が効いています。
電車でも冷房。

よく考えると
冷房を浴びていないのは
喫煙所にいる時と歩いている時と
ホームで電車を待っている時。

まったく不健康ですね(笑)

でもまあここまで暑いと仕方ない。
ムダな所で疲れたくないしね。

ところで、
読んだ方も多いと思いますが、
今月号の辰巳のハイローヤー。

例の憲法19問を「出題ミス?!」という形で
東スポ的な見出しをつけて取り上げています。
「出題の不当性を論ず」とか言って
8頁にわたって暑苦しく書いています。

とってもおおざっぱに要約すると
この問題は司法試験第1条にいう
「裁判官、検察官又は弁護士になろうとするものに
必要な学識及びその応用能力」を問うには
適切でないとの主張です。

相変わらず自分の主張に都合の良い文献を引っ張って、
挙げ句の果てには国語辞典まで引用して
とっても必死です。

でもさ、
結局予備校にしても受験生にしても
司法試験委員会が決めた問題と出題意図の中で
どうやって答えを出すかっていうレベルで争っているわけで、
「そもそも問題がおかしい」とかって
叫んでも虚しいだけな感じがするけどね。

そういう態度でいると
結局問題がおかしいって所から始まって
制度がおかしいとか試験委員がおかしいとか
あらぬ方向に走っていきそうな感じで。

そういうふうに周りに矛先向けるんじゃなくて
「自分がどうして司法試験委員会の要求する答えにたどり着けなかったか」
を考えるべきなんじゃないのって感じで。

いくら自分で
「私は法曹の資質であふれている」って思って
自分が書いていることや出した答えが正しいと思っても
評価されなければ単なる独り善がりなわけじゃん。

別に学問的に云々いっても仕方ないわけで。

決められたルールの中で
どれだけ求められていることに合ったものを
こちらとして作り出すかっていうことが
ポイントなわけでしょ。

まあ辰巳としては論予の受講生が減っちゃうから
むかつくのかもしれないけどね(笑)

そんな感じで、
もう一度論文試験に挑む上で
基本的に取らなければいけない立場
すなわち
「求められたことを淡々と的確に書く」
ってことを再認識させられました。

ちなみに
今月号のハイローヤーは
田邊教授の手形過去問だけでも買いかなって思います。

他は
その憲法19問関係の記事や
佐藤剛志のたいして面白くもない昔の自慢話など
まあマニアには面白そうな記事だけですので。

そんな感じで。

ではまた。

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