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April 29, 2004

総択2回目の日に思った

こんばんは。

相変わらず天気だけは無駄に良いですね。
まあもう模試の問題がどうだとか
合推がどうだとかそういう次元ではないんでしょうけど。

たまたま席が窓側だったのですが、
直射日光を背中に思いっきり受けながら
いつも通りの3時間30分を過ごしました。

で、直前パンフももらったので
これからの息抜きに使おうかなって感じです。
でも山島講師がいないのはかなり寂しいですね。

去年もパンフだけもらったのですが、
去年の優答講義はなんと山島講師がやっているじゃありませんか。
修習あと1年ぐらい遅らせてくれよ。

っていうか私もあと1年早く始めれば良かったんだけどね。
社会人を辞めるタイミングが少し遅れたっていうのは
いまだに悔やまれます。

でもさ、
おととしの暮れまでは司法試験なんて
全く眼中になかったんだよね。
人生なんてそんなもの。
いつどう変わるかわかりゃしない。
逆に変わらない人生なんてつまらない。

自分が過去に得たものにしがみついて
自分が今歩んでいるレールにしがみついて
ただ大過なく「守り」に入った人生なんて
「終わり」を目指してただルーチンをこなしているだけじゃん。
将来の姿が描ける時点で
人生の「楽しみ」なんておわっちまうわけで。

予想できる範囲でちまちま出世とかやりがいとか
勝手な目標を作り上げてもそれは単なる「ごまかし」に
過ぎないことが多いわけで。
でもそういうことを「ごまかし」ととらえると
結局自分のやっていることが否定されてしまうから
必死に「これはやりがいのある仕事」と思いこもうとする。

組織から一歩出れば何の価値もない「評価」を
必死に上げようと、思ったことを口に出さずに
上司の要求にきっちり応えてそれで満足してしまう。
上がった「評価」に満足してさらに自分を殺して評価を上げようとする。

でもふと立ち止まると全く自分が成長していない。何にも残っていない。
組織に守られ自分を何のリスクにもさらさず
自分を見つめることなくただ毎日を消化するだけ。

私が20代に陥った悪循環。

くだらねえ。

ちゃんと自分のやっていることを
自分自身の人生の中で位置づけて、
そうした中で意識的に
自分を「進化」させていかないとつまらんぞ。人生は。

そんな基本的なことを忘れて
社会人7年間でいつの間にか
「守り」に入っていた自分がとっても情けなく思う。
でも悔やんでも時間は戻ってこない。

まあ現行最後にして最大の「戦い」に
参加できているだけでも幸せと思わないといけないね。
そういう幸せをちょっぴり感じながら
30代最初のGWを勉強漬けで頑張るよ。

20代後半を「守り」に入ってしまった「借り」は
倍にしてきっちり返さないと気が済まないし。
安易に人生の守りに入った落とし前は
必ずきちっととらないと。

まだまだ全部これからだね。

そんな感じで。ちょっと足しちゃいました。

ではまた。

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